menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
トナミショウ
arrow_forward_ios
トナミショウの作品の感想・レビュー
トナミショウ
となみしょう
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(4)
読切(1)
感想・レビュー(2)
自由広場(3)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(3)
トナミショウの作品の感想・レビュー
2件
奴隷男と少女の絆の話
もしも首輪がはずせたならば トナミショウ
nyae
ちょっと薄汚いおじさん奴隷(獣人)と親が居なくなった少女の尊い絆の話なんですけど、奴隷を買ったり売ったり捨てたりが当たり前にあって、さらに奴隷の中でも若ければ若いほど価値があるのでその多くが子供だったりして、その世界観を踏まえて読むと、正直切なさが勝ってさほどキュンキュンはしません。それが悪いとかではなく、奴隷を家族として扱うという非常識を自分たちの中で常識にしようとする様子は純粋にぐっと来ますね。今のところ首輪が外れる未来は想像できないけど、ふたりは本当に家族になれるのか見守りたくなりました。
ニヤニヤ不可避! 最高に尊い「おっさん×幼女」
退魔師と悪魔ちゃん トナミショウ
たか
悪魔ちゃんがかわいすぎて頬が緩むのを止められないので、電車とかで読むのマジで気をつけて。一人でいるときに好きなだけ悶絶しながら読むのがオススメ。「おっさん×幼女」と「人間×悪魔」という属性が絡み合う、萌えの相乗効果がやばい…! 読んでると「あびゃーっ🙈悪魔ちゃんかわいい!!!!」と、「うひゃーー!! 退魔師さんイケメン🙈」が交互に襲ってきて、もうどっちに興奮しているのかわからない。わからねーが、とにかく2人とも最高ってことはわかる。 2人の関係性は表紙の通りで、「愛情を注ぐ退魔師」と「それに戸惑う悪魔ちゃん」という構図がたまらく愛しい。作者は「色気のあるカッコいいおっさんとかわいい幼女」を描くために生まれてきた天才としか言いようがない。 ちなみに悪魔ちゃんですが、ニコニコ静画の読者から「きれいなメムメム(※悪魔のメムメムちゃん)」と呼ばれてて笑いました。 【無料掲載】ComicWalker https://comic-walker.com/jp/contents/detail/KDCW_AM05200296010000_68/ 【無料掲載】ニコニコ静画 (マンガ) http://seiga.nicovideo.jp/comic/33766 (画像は『退魔師と悪魔ちゃん』トナミショウ第1話より。)
トナミショウ
となみしょう
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(4)
読切(1)
感想・レビュー(2)
自由広場(3)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(3)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu