「先生やだぁ」「もう先生じゃないだろ」新入社員の私は入社初日から衝撃を受けた。私の上司の主任が学生時代好きになった教育実習生の佐久先生!! 学生の時、告白したけど20歳過ぎてもまだ好きだったらって言われた…。私は、今でも本気で先生が好き。先生もその記憶や私の気持ちは知っているはずなのに、からかってきたり、イジワルしたり、私の心を乱すことばかりする…。日頃の仕返しをしようとした私は、思い切って先生にキスをした。そしたら、もう先生と生徒じゃないって言われて、凄いキスをされて、胸やアソコまで愛撫された…あこがれの人との行為が凄く気持ちよかったけど、あくまで、先生と生徒の距離感を保つ彼…。何を考えてるのかわからないよ…。※本作品は「元教師はイジワルな獣上司~22歳、溺愛女子を翻弄する絶頂愛撫~【分冊版】」1話~3話を収録しております。重複購入にご注意ください。
「我慢するな。もっと聞かせてくれ」憧れの上司の、逞しい指先でナカまで掻き乱されて……こんなの、勘違いしちゃいそう――元カレに「喘ぎ声がわざとらしい」と言われ、フラれたことがきっかけで、恋愛がトラウマになっていた琴子(24)。エステ関連の企業に勤める琴子は、仕事で「女性のプライベートタイムの充実」について調べていたところ、『女性向けセラピスト』の存在を知る。『セラピスト』とは、いわゆる「本番行為はなし」で、女性の性の悩みを解決してくれる『女性専用性感マッサージ』らしい。仕事の参考にもなるうえに、自分の個人的な悩みも解決できるかもしれない……そう思った琴子は、さっそくセラピストを予約することに。ところが、セラピストとの待ち合わせ場所に現れたのは、まさかの直属の上司・桐山で――!? 「エッチな自分を隠さずに恋をしたい」その琴子の願いに、桐山は意外にも真摯に、熱い瞳で応えてくれて……こんなに気持ちいいなんて、もう抜け出せなくなる――。
「10年待ったんだ。俺と結婚しろ」真面目だけどドジっ子な芽衣が転職した会社の社長は……なんと、高校時代のちょっと不良な同級生・東雲くん!昔は怖い彼が苦手だったけど……ある日、残業していたら「ずっと好きだった」「結婚しよう」とまさかの電撃プロポーズ!?しかも、そのままオフィスで押し倒されちゃって――ドキドキな新婚生活は――2人で一緒にお風呂!? 旦那様の独占欲が爆発!? 激しく求められちゃって!?強引な社長×真面目なOLさんの誰にもナイショなエロ甘新婚生活スタート!
「先生やだぁ」「もう先生じゃないだろ」新入社員の私は入社初日から衝撃を受けた。私の上司の主任が学生時代好きになった教育実習生の佐久先生!! 学生の時、告白したけど20歳過ぎてもまだ好きだったらって言われた…。私は、今でも本気で先生が好き。先生もその記憶や私の気持ちは知っているはずなのに、からかってきたり、イジワルしたり、私の心を乱すことばかりする…。日頃の仕返しをしようとした私は、思い切って先生にキスをした。そしたら、もう先生と生徒じゃないって言われて、凄いキスをされて、胸やアソコまで愛撫された…あこがれの人との行為が凄く気持ちよかったけど、あくまで、先生と生徒の距離感を保つ彼…。何を考えてるのかわからないよ…。
「10年待ったんだ。俺と結婚しろ」転職した会社の社長はなんと同級生!高校時代はワルだったのに今や立派な社長……。えっ? ずっと私のことを好きだった!?いきなりプロポーズされるなんて……!!大人になってもやっぱりヤンチャ!?「悪ぃ、もう限界」新婚初夜を前にしてケダモノ化!!イケナイところまでくちくち舐められついに、はじめてを捧げることに……!甘エロたっぷり! 新婚イチャイチャ物語
「俺の気持ちは伝えたはずだ…逃がしはしない――」ゴーマン若社長に、熱い指と舌で中を弄りまくられて、体中から快感が溢れ出る…!小さなケータリングワゴンでお弁当を売っている雛子。常連客のサラリーマン・秋山は、なぜか雛子に就業時間を尋ねたり、自分の名刺を渡していく謎の人だった。ある夜、ナンパ男に絡まれた雛子は大切なワゴンを壊されてしまう…!会社帰りの秋山に助けられ、彼の家に招かれるが…「ずっと狙っていたと言ったろ?俺は雛子と…雛子の作った卵焼きが好きだ」性急な愛撫で攻め立てられて、喘ぎ声がとめられない…唇と舌先で舐めつくす行為は止まらず――【この作品は「秋山社長のゴリ押しエッチは愛ゆえです!?」話売り作品の合冊版です。】
「あんたの抱き心地最高だな。いい抱き枕見つけた」地域密着の小さな出版社で働く私。バーの取材の帰りに名前も知らない彼と一夜の関係を持ってしまった…。今まで付き合った人としかそういう関係にならないように気をつけてたのに…。同じバーで再会した彼は、同じ女は二度抱かないという主義の男。毎週末、バーに来て女の子をお持ち帰りしてるらしい。そんな人にはまったらセフレというかそういう関係になっちゃうと思って、距離を置いてたんだけど、同じ女は抱かないはずの彼が二度も三度も私を抱くし、私の会社の担当税務官で、仕事でも顔を合わすようになって、仕事場でもHなことを…抱き枕にされたくないけど、彼の触れる手は凄く暖かくて繊細で、メチャクチャ気持ちいい。二度同じ女は抱かないはずの彼は何で私だけ何度も抱くんだろう?
「俺の気持ちは伝えたはずだ…逃がしはしない――」ゴーマン若社長に、熱い指と舌で中を弄りまくられて、体中から快感が溢れ出る…! 小さなケータリングワゴンでお弁当を売っている雛子。常連客のサラリーマン・秋山は、なぜか雛子に就業時間を尋ねたり、自分の名刺を渡していく謎の人だった。ある夜、ナンパ男に絡まれた雛子は大切なワゴンを壊されてしまう…! 会社帰りの秋山に助けられ、彼の家に招かれるが…「ずっと狙っていたと言ったろ? 俺は雛子と…雛子の作った卵焼きが好きだ」性急な愛撫で攻め立てられて、喘ぎ声がとめられない…唇と舌先で舐めつくす行為は止まらず――【※この作品は「秋山社長のゴリ押しエッチは愛ゆえです!?」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
「俺の気持ちは伝えたはずだ…逃がしはしない――」ゴーマン若社長に、熱い指と舌で中を弄りまくられて、体中から快感が溢れ出る…! 小さなケータリングワゴンでお弁当を売っている雛子。常連客のサラリーマン・秋山は、なぜか雛子に就業時間を尋ねたり、自分の名刺を渡していく謎の人だった。ある夜、ナンパ男に絡まれた雛子は大切なワゴンを壊されてしまう…! 会社帰りの秋山に助けられ、彼の家に招かれるが…「ずっと狙っていたと言ったろ? 俺は雛子と…雛子の作った卵焼きが好きだ」性急な愛撫で攻め立てられて、喘ぎ声がとめられない…唇と舌先で舐めつくす行為は止まらず――
樹海のどこかにあるという謎多き高校・私立麻生防衛学園。そんな学園に現代の戦術を学ぶべく潜入した隠密の姫・桑島密子。人里離れた場所で育った彼女が学園で出会ったのは、個性豊かな仲間たちだった…。