menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
乙津きみ子
arrow_forward_ios
乙津きみ子の作品の感想・レビュー
乙津きみ子
おつきみこ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(3)
感想・レビュー(2)
自由広場(2)
関心のあるユーザー(2)
乙津きみ子の作品の感想・レビュー
2件
ゲームを作るときは自由で豊かで救われていないと。 #1巻応援
え、神絵師を追い出すんですか? 乙津きみ子 宮城こはく
兎来栄寿
第6回カクヨムWEB小説コンテスト「キャラクター文芸部門 特別賞」を受賞した宮城こはくさんの原作小説を、『野良猫と便利屋』や『青春ランナウェイ』の乙津きみ子さんがコミカライズした作品です。 最近も追放モノが流行っていますが、本当は優れた稟質を持っているのに理不尽によってそれが生かされず逆襲を果たしていく物語というのは古今東西に存在します。ある種、人間社会の普遍的な不合理が生み出すものなのかもしれません。そして、王道ではあってもそうした不遇に置かれた主人公が八面六臂の活躍をする様は良いですよね。 本作のヒロインは、大人気イラストレーターIrodoriでありながら、憧れのゲームを作った人がいる会社にお忍びで入社した夜住彩(やすみあや)。ブラックな労働を課せられ全力でこなしていましたが、欲深く無能な上司によって窓際部署に飛ばされてしまいます。しかし、彩は自分で自分の限界を決めることを是としてしまうような会社の空気を覆す神ゲーを作るため、同期の真宵学と共に決起します。 彩がいなくなることにより元の部署には当然歪みが生まれるのですが、後の祭です。ただ、現実的にはその皺寄せが無能な上司ではなく残った同僚に行くのが辛いところですね(遠い目)。 そうした理不尽に対するカタルシスもありながら、どちらかというと新しく始めるゲーム作りのワクワク感が大きいです。 個人的に、リアルな今の小学6年生男児3人の反応をマーケティングするシーンが好きです。何をダサいと思い、何をカッコいいと思うのか。ちょっとセクシーな絵にはどう反応するのか。どういうものなら、問答無用で彼らを引き込めるのか。机上の空論ではない、生の反応を掴むことの大事さはモノ作りにおいてとても大事です。ただここ数年はコロナもあってそういったことがやり難くなっていたのは見えない部分で想像以上に損失を生んでいそうだなと思いました。 モノづくりはアニメでもゲームでも「好きが人を繋げる」というのもいい言葉です。一番の本質は、やはりそこにあると私も思います。そうした熱を帯びながら、一度は諦めてしまった人が冷え切っていた魂に再び火を灯して再起していく姿もたまりません。今後、彩たちのチームがどれだけのことを成し得るのか楽しみです。 余談ですが、毎回サブタイトルがゲームタイトルのもじりになっており、それになぞらえた扉絵が入るのもゲーム好きとしてニヤリとします。
過去と現在と便利屋の仕事
野良猫と便利屋 乙津きみ子
Pom
切ないけど、心動かされる話だった。 柴は、自殺しようとしている所を便利屋、玄野に助けられ自分も同じ場所で働くことになる。 柴さん、色々依頼者に寄り添い突っ込みすぎじゃないかなと思う所もあり、、人との距離感って難しいなと思った。玄野は、冷たいけど本当は心優しい青年で。 二人のバランスが絶妙にマッチしていて、いい雰囲気を醸し出してる。 二人の過去の闇は深そうです。 でも自分の心の闇と向き合おうとしてる柴さんの姿に心揺さぶられるものがありましたね。 人助けとは。に果たして答えが出るのか。
乙津きみ子
おつきみこ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(3)
感想・レビュー(2)
自由広場(2)
関心のあるユーザー(2)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu