他作品のキャラが登場するコラボ・クロスオーバーマンガ教えて
水島新司先生の野球漫画はクロスオーバーでの 登場人物は多いですよね。 「大甲子園」以来、ドカベン中心に他の野球漫画のキャラは続々登場。 「球道くん」や「一球さん」のキャラと対戦したり。 「ドカベン」と「野球狂の詩」の両チームの対戦を それぞれの立場から二元中継的にそれぞれ漫画化したのもあったな。
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水島新司)にワンポイントで出てくる"牛虎"。 星野伸之を彷彿とさせる90キロのスローカーブに、130キロのストレートかと思いきや、牛虎の名前に反せず、その直球はスピードガンによれば150キロを叩き出す。さいごまで、あの150キロは緩急の為した技か、スピードガンの故障か分からないまま物語からは退場。あまりの直球の速さに山田は金縛りにあった。
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水島新司)の三原新平。 もう30年位前の漫画なんだけれど、 ヤスリやワセリンを使った反則投球とかの ダーティな部分も許容範囲として描きつつ、 シリーズ優勝や選手の評価や活用、 ファンサービスや球団経営とかの色々な要素を ひっくるめて野球ドラマを展開している。 かなり独特な味の野球漫画だと思う。 とくに作品前半の、 この主人公は本当に凄いヤツなのか それとも単なる詐欺師・喰わせ者なのか、 という感じで読者を引っ張る展開が 結構凄いと思う。