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手塚先生オリキャラによる新撰組!
新選組 手塚治虫
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酒チャビン
1963年に少年ブックに連載された作品です。萩尾望都先生がマンガ家になるきっかけとなった作品だそうです。 タイトルは新撰組ですが、新撰組そのものの話ではなくて、手塚先生オリキャラの丘ちゃんと大作のお話です。丘ちゃんと大作は新撰組の同期で、一緒におしるこを食べにいくくらい仲良しなのですが、とある事情によって対決せざるを得なくなります。 すごく仲の良い二人がちょっとした運命のいたずらで敵味方に分かれてしまうのは、火の鳥乱世編のおぶうと弁太を思わせます。単行本1巻に収まる小編ですが、心にじんわりくる名作だと思います。 丘ちゃんと大作が現代に生まれ変わって、一緒にタピオカミルクティーでも飲んでることをお祈りします。
みんな大好きアトムの続編です!
アトム今昔物語 手塚治虫
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酒チャビン
1967年〜1969年に産経新聞に連載。 元々連載版では、アニメの最終回の時点の直後からのお話で、鉄の塊となって宇宙を漂っていたところをイナゴ人に助けられて地球に送ってもらう(その際なぜかタイムスリップで1967年に)ところからスタートしていたようなのですが、それだとマンガ版のアトムとつながらないということで、全集収録時に冒頭が書き直されたようです。 続編でありながら、時代設定的にはタイムスリップによりアトムの前の時代になるので、お茶の水博士や天馬博士、ヒゲオヤジなども若い姿で軒並み登場しています。ヒゲオヤジのお父さんが「スリル博士」を名乗っていて、若い頃のお茶の水博士がスリル医院の地下で研究している設定も楽しかったです。 途中サーカスで働いていた時代の描写がん長めにありますが、団長のハム・エッグがかなり悪く、ウサギのロボットを殺人タンクに改造してアトムと対決させたところは本当に腹が立ちました。 お話はアトム的であり手塚的です。総じて楽しく読めました。
週刊少年サンデー連載作品!
白いパイロット 手塚治虫
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酒チャビン
1961年〜1962年にかけてサンデーで連載されたSFものです。シャム双生児、クローン、反戦などのテーマがありつつも、基本はグループヒーローものです。 仲間には、足が早い人がいたり、拳銃がうまい人がいたり、女の人がいたり、機械の操縦が上手い人がいたりと個性に富んでいて、少しサイボーグ009っぽい感じもしました(サイボーグ009の方が後の連載です)。 途中まで楽しく読んでいましたが、対決部分は少し冗長に感じられ、読んでてダレてしまいました。最初はコマ割りなんかもちょっと凝っていたりとかしたのですが、だんだんコマ割りも単調になってきてダレてくるということがあったので、コマ割りって結構マンガの表現として大事なものなのかもしれないなと思いました。
サンデー創刊号からの連載作品!!!
スリル博士 手塚治虫
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酒チャビン
日本初の週刊少年誌「サンデー」と「マガジン」(同日創刊)。そのサンデーの創刊から連載された看板作品です!! この際、サンデー側から専属契約を提示されたようで、手塚先生は専属自体は断ったのですが、「他の週刊少年誌には書かない」くらいの約束はされたようです。実際、そのすぐ後にマガジンから執筆の依頼があったようですが、書くことはなかったようです(その代わりクイズコーナーをやったみたいです)。 内容は「スリラー」となっていて、マイケルジャクソンに毒された私の感覚からすると「スリル」とか「スリラー」というのはなんか恐怖ものや怪奇ものを想像してしまうのですが、そうではなく、ミステリーとかサスペンスといった方が近いと思います。 序盤はそれなりにサスペンスが効いてますし、スリル博士が医者ということもあって、ちょっとブラックジャックを思わせる面白さがありました。ですが、中盤以降少しダレ気味になってしまっているように思います。もともと1話完結の形式で考えていたそうなのですが、小学館から「せっかく週刊で毎週出るのだから大長編の続きものを」との注文があったようで、そこから調子が出なくなったようです。せっかくブラックジャックっぽさがあったので、もし1話完結もので続けてたら名作になっていたかもしれませんね!!!
厳選!読んでほしいこのマンガ
エアマスター
著者:
柴田ヨクサル
完結
全28巻
作品情報はこちら
原作は読んだことがありません!
ファウスト 手塚治虫
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酒チャビン
ゲーテのファウストは名前は聞いたことがありますが、読んだことがありませんでした。聞けば手塚先生がそれをコミカライズしてると。それは手塚先生のマンガも楽しめて、文学の教養も獲得できる!!!と意気込んで読みました。 なので、原作がどれくらいアレンジされているかわからないのですが、こういう話なのですかね??ファウストさんが主人公なのかなと思って読んでいましたが、特に惹きつけられるところもなく、どちらかというとあまり好きではなかったです。 最後らへんで「満足は努力の末に感じられる」とものすごく名言が登場します。まさにそのとおりだと思うのですが、そもそもそう発言した主人公がいつ努力してたのかがよく分からなかったので、感慨も薄かったです。 原作を読まずに先にこちらを読んだから消化不良気味になったのかなと思いましたので、また原作を読んでみてから再読したいと思います。
最初期SF三部作の第三弾!!
来るべき世界 ファウスト 手塚治虫
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酒チャビン
藤子先生の傑作、まんが道にも登場した、手塚先生の傑作です!!まんが道で満賀と才野が手塚先生の家に行った時に見せてもらったやつです! その時2人はビビりますが、事実藤子先生たちにも多大なる影響を与えた作品のようです。 タイトルや設定も雰囲気満点で、このような作品を戦後直後の1951年に描かれたというのは、戦後ベビーのわたしには計り知れません。 ただ、正直いまこの時代に読むとちょっと読みにくく、わかりづらいですね。1000ページ描いたのを、出版社がそんなに出せないということで300ページに縮めたそうで、その影響もあったのかも知れません。 ただ、手塚先生といえば、挑戦的なコマ割りに代表されるように、マンガの表現方法を生涯にわたって追求し、後年はかなり複雑な物語もわかりやすく伝える技術をお持ちになられてますので、手塚先生もやはり努力してそこまで上り詰められたんだな、最初から物凄かったわけではないんだな(当時としては物凄かったんだと思いますが!!)と感じられ、たゆまぬ努力の大切さに気付かされました。
ワンサはサンワのワンちゃん!
ワンサくん 手塚治虫
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酒チャビン
三和銀行のマスコットキャラかなんかだったようで、三和→サンワ→ワンサと逆から読んで名前になったとのことです。ちなみにワンちゃん(犬)です。 冒頭、死にゆく鳥に「だけどな…世の中は… お金より……もっともっと……大事なものが……あるってことを…忘れないでな………」と重めのメッセージを託されるのですが、三和銀行のキャラだということを踏まえて読むと、その感慨もひとしおです。 ストーリーはサンワががんばる動物ものなのですが、近所のボスと戦ったり、収容所から逃げ出そうとしたりといった冒険ものです。が、未完で終わってしまっています。最後ワンサが思わせぶりに振り返るところで終了しているので、それが何だったのか猛烈に気になりますが、手塚先生もお亡くなりになり、それがわかるのは叶わぬ夢となってしまいました。 手塚先生よ、永遠なれ……
とってもメルヘン
ふしぎなメルモ 手塚治虫
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酒チャビン
亡くなってしまったお母さんから、年齢を変えられるキャンディーをもらったメルモちゃんのお話です。青いのは大人に、赤いのは子供になります。 冒頭お母さんが亡くなって天国に行った際に、天界の住人(かみさま?)に対してメルモがかわいそうだ心配だと訴えたのに対し、「じゃあその子を大人にして生活させれば良い、このキャンデーを娘に渡してきなさい」と言いますが、このシーン結構シリアスだと思うのですが、かみさま?が終始満面の笑顔なのがシュールでした。 大人になるときは、いろいろな職業にもなれる設定なので、それが話のバリエーションになっていて、飽きずに楽しめます!たまにこういう作品を読むと、童心を取り戻せて良いですね! ちなみにメルモちゃんがアニメになっていたのは知っていたけれど、子供の頃みたことがなかったのですが、サザエさんの裏番組だったようで、視聴率は芳しくなかったようです。恐るべし、サザエさん。 ちなみにこの文庫全集verだと以下の作品も併録されていますのでちょっぴしお得です。 ■ぽっかち ■カンパチ ■パンサーを探せ ■ワンサくん ■海のトリトン(たのしい幼稚園版) ■ちっぽくんこんにちは(絵本版) ■ちっぽくんこんにちは(二年の学習、三年の学習版)
有名キャラのユニコです!
ユニコ 手塚治虫
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酒チャビン
1976年9月に創刊された「リリカ」という雑誌で連載されちゃったようです。「リリカ」はサンリオから発売されちゃってて、外国でも販売するため左開きになっちゃっているので、本作品も左開きになっていて、少し違和感を感じちゃいます! 物語はファンシーなメルヘンでおとぎ話のようです!50ページ前後の物語が8編収められちゃってます! ユニコはかよわいユニコーンなのですが、誰かにやさしくしてもらえると、その人のためにいろいろな力を発揮することができるようになります! 大人になってから読んじゃうと、もう少し毒気というかスパイシーさが欲しい気持ちになっちゃいますが、子供にはピッタリだと思っちゃいます!これさえ読めば、やさしくて人のやさしさに応えられるお子さんになっちゃうと思っちゃいました! わたしのお気に入りの話は「ほうきにのったネコ」です!
少年誌むけ短編集!!
タイガーブックス 手塚治虫
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酒チャビン
タイバーブックスという作品というわけではなく、短編集です!!! ライオンブックス(集英社のおもしろブック&ジャンプに掲載された短編シリーズ)以外の少年誌向けの短編を集めたもので、チャンピオン・サンデー・キングなど色々な雑誌に掲載されたものが入ってます。 明確な一貫したテーマはないのですが、ライオンブックスがわりにSFっぽいものが多いのに対し、こちらはどうぶつマンガとか、ほんわり人情ものとかが多い印象です!!! 短編集といっても100ページ超あるボリュームのものもあったりするので、油断はできません。 個人的には「二人のショーグン」のラストのセリフ「疲れたら冷蔵庫にミルクがあるよ」が好きです!! 何気に週刊少年ジャンプの愛読者賞のために書いた以下の作品が収録されています。 ■ロロの旅路(第1回) ■低俗天使(第3回) ■四谷快談(第4回)
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