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山うた
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山うたの作品の感想・レビュー
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山うたの作品の感想・レビュー
8件
「よみがえる子猫たち」感想
よみがえる子猫たち 山うた
ニーナ
どうしよう…今からすでに切ないんだが。この先に待ち受けているであろう展開に怯えながらも、読み始めたら絶対止まらない。わかっていたはずだろう…私よ(笑)。
「兎が二匹」感想
兎が二匹 山うた
ニーナ
※ネタバレを含むクチコミです。
死ねぬ乙女が人の心に触れ、灼ける
兎が二匹 山うた
star
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さいろく
山うた先生の新作が出たのでこっちも書いとこうと思って読み返した。 ただひたすらに、ひたすらに1巻の事実と真っ直ぐな心が本当にツラい。 寂しくて寂しくて死ぬ、ただただツラいが、読むのは決して辛くない。 なぜなら序盤の地獄からどうやってすずが過ごしていくのかという心配、期待、恐怖で読む手を止められないから。 出た当初、マンガ好き達から薦められて読み、たまたまその頃は泣いてしまうような作品がいっぱい出ていたのもあってたまたま埋もれてしまった感があるが、記憶力が老人になってる私でも「忘れられない」作品になっている。 未読の人は是非この二匹の話を読んであげてほしい。
「兎が二匹」の著者新作 #1巻応援
よみがえる子猫たち 山うた
さいろく
Comic MeDu(めづ)から。 まずは1巻発刊、めでたい。 そしてコレはまた幼く尊い想いを引き裂くであろうツラそうな流れが手にとってわかってしまう物語… なんでこう「わかる」ようになってるんだ… きっと「兎が二匹」のときにも感じた何かを期待しているからそういう目で見ちゃうのだ。だが期待もしてしまう、きっと胸をえぐられるような気持ちになる。でも怖いもの見たさと少し違う「刹那見たさ」みたいな衝動で読んでしまう。続きを待ちます。
厳選!読んでほしいこのマンガ
天幕のジャードゥーガル
著者:
トマトスープ
3巻まで刊行
作品情報はこちら
本当に読んで良かった。
兎が二匹 山うた
Pom
率直な感想はこんなに心を打たれて涙するとは思わなかった。 400年近く生き続けていて、嫌なことを思い出してばかりいて死を望んでいる不老不死の女の子すずと、同居人サク。 これは言葉で表すことのできない深い愛の話。 自分が不老不死だったらと考えると、想像もできないけれど、読了後伝わってきたのは生きることの大切さ、素晴らしさ、苦しさ、何よりも人間は必ず老いていくということ。 最終話までギュッと色濃く描かれていて本当に読んで良かったと思えた素晴らしい作品でした。
ファンタジーじゃない…!
角の男 山うた
やむちゃ
鬼族の世界の話かと思ったら人間も出てくるんですね… しかも鬼VS人間だなんて悲しい…。まぁ表紙の巻きついた鎖で想像できますけどね… 1巻は仲良し子供時代と現在の2人の状況がわかりましたが…暴力や虐殺、辛い過去が印象に残るばかりで明るいシーンはごく一部でしたね。これからどんな風に物語が展開していくのか気になります。 ジャオを見て鬼灯の冷徹とキングダムがすぐ頭に浮かびました。 もっと妖怪っぽい特徴を入れて欲しかったなぁ!鱗みたいな肌とか、四肢が太いとか。悟空とピッコロさんくらいの区別は欲しかった! あ、でも鬼って言われるの嫌ということはもしかして…?
苦しみか楽しみか
兎が二匹 山うた
バナ
永遠に追い続けることは苦しいのか、永遠に追い求めるのは幸せなことなのか。じっくり考えると面白いです。
なんやかんやで今年のこのマンガが凄いに入りそうな名作
兎が二匹 山うた
片桐安十郎
僕はこの兎が二匹に関して今年の中でも指折りの名作なんじゃないかと感じてるんですが、マンバの中であまり話題になってないようでしたので気になったのですが、 皆さんはどうですか?
山うた
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