たがみよしひさ 短編のタイトルがわかりません
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名無し
▼いつごろ読みましたか
1988年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼著者の名前の印象
たがみよしひさ 短編
▼作品について覚えていること【必須】
主人公の男性は東京で家庭用ゲームソフトの開発(プログラマーか企画)をしています。
開発のマスター期日が迫っていて開発部屋で焚火をする同僚など混乱と混とんの状況を迎えています。
そんななか、主人公は仕事場を離れ郷里にひとりで舞い戻ります。
昔に学生時代の恋人と交わした約束を思い出したのです。
数年後にまだお互いに惹かれていたら地元のローカル線の駅で落ち合うという約束。
その約束の日の夜、恋人だった女性は別の男性からプロポーズを受けていました。
女性はプロポーズされた男性の車で自宅に送ってもらう途中、待ち合わせの駅に立ち寄ります。
女性は約束を忘れてはいませんでした。しかし駅に昔の恋人の姿は既になく
伝言板に書置きが残されていた・・・というようなストーリーだったと記憶しています。