親のいない子供が幼い兄弟のためにタイヤキの屋台で商売をする
未解決
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名無し
▼いつごろ読みましたか
1980年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
短編集かなにかの内の1つ。2、30ページ?
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ちばてつや
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
漫画好きの叔父の本棚に有った。
ストーリーは、
親が居ないため主人公の長男(中学生?)がタイヤキの屋台をやって弟や妹を食わせている。なぜかスケバンと長男が戦っている。スケバンはチェーンを武器にしていて、主人公は番傘でそれを防いでいた。(こういう所は劇画っぽい)
ラストは、弟妹が養護施設に引き取られて行き、主人公はたった1人になってしまう。