めちゃめちゃ画力のある漫画、たしか女騎士がでてたような、、、
未解決
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ギャグ漫画に救われてる
▼作品について覚えていること
中世の、宗教とか裁判とかの話が冒頭で出てたような気がします。冒頭は教会内部、主人公以外のだれかがその世界の内情について、あるいは主人公について会話をしていたような記憶があります。よくある導入説明です。また教会のなかということでステンドグラスの背景のコマがあった気がします。しかし内容についてはほぼ覚えていないので自信がないです。
単行本の表紙の画力がすごいっていうのだけは覚えてます。
1巻か2巻の表紙は、大剣を前に仁王立ちしてる女騎士だったというのはかなり強く覚えてます。fateのアルトリアのあのポーズです。訂正:大剣の仁王立ちじゃなくて、大剣を体で抱いてる、だったかもしれないです。ちょっと自信がなくなってきました、、ただどっちかは絶対あるはずです。女騎士も、鎧じゃなくてエルフの着るような軽装だったかも、、、
表紙は、4巻までで1人ずつ出ていた気がします。ワンピースみたいなワチャワチャした感じじゃないです。
ラノベのコミカライズではないです。浮ついた内容ではなく、たしか重めの内容だったかと、、少なくともラブコメではないです。おそらくストーリーものです。歴史ものではなく、ファンタジーかなと。なにか異形のものを異形の力で制すというお話だったような、、、
▼いつごろ読みましたか
2020-2021年頃
▼なにで読みましたか
たしか、dmmの広告にでてきました。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年誌のコーナーにきっとおいてありますね、中世っぽいかんじの、なんか小難しい話が1話冒頭で展開されてた覚えがあるので。
▼作品の長さは
私が確認したときは、単行本が4,5巻出てた覚えがあります。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
なによりまず画力がすごいという印象が強くて、表紙のテイストがかなり気品のある感じだったと思います。
「ベルセルク」の新装版の単行本の表紙のテイストはかなり近いです。タイトル位置も同じだった気がします。
「ラグナクリムゾン」ではないですが、魔導書みたいな感じはイメージちかかったような、、、
女騎士といいましたが、「クレイモア」ではないです。水彩画のような淡いタッチというよりも、もう少し線のはっきりしたタッチだった気がします。
「ベルセルク」はかなりイメージ近かったのですが、さらにこれはもしかしてと一瞬思わされたのは「ピルグリム・イェーガー」という作品です。横文字の英字といい、かなり探してるものに近い印象を覚えました。
「ユーベルブラット」平野耕太「ヘルシング」「ドリフターズ」ではないです。
「vinland saga」でもないです。
▼作品タイトルの印象
漢字の可能性も微レ存ですが、おそらくすべて英字だった気がします。一番上にばんとありました。
▼著者の名前の印象
これは全く覚えがありません、、、