25年前のホラー漫画、少女と宗教狂いの母親の話
未解決
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名無し
▼いつごろ読みましたか
1995〜1998年頃
▼なにで読みましたか
【ホラー&ミステリーかサスペリアあたり】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
その他【ホラー漫画雑誌置き場】
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(萩尾望都のような)
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
中学校進学をひかえた女の子が主人公。丘の上の一軒家に母親と住んでいる。母親は新興宗教に傾倒しており、生活のすべてを宗教に頼って生きている。娘にもそれを強要している。宗教狂いの母親のせいで娘は周囲から遠巻きにされ息苦しさを感じているが、娘には同級生の親友がおり、その存在が唯一の救いになっている。娘と親友は同じ中学に行くことを約束し、そらを楽しみにしているが、直前になって母親に進学先を変えられてしまう。絶望した娘は「お母さん、お願いだから死んでください」と強く思って自宅に放火する。
たしかこんな話でした。当時毒親なんて言葉もないなか子供心に衝撃を受けました。よろしくおねがいします