酒チャビン
1年以上前
久しぶりの先が気になりすぎるマンガ
とにかく読んでいて先が気になるというか、ワクワク感が止まらなかったです。 まだ1巻ですが、舞台はチンギスハーンの時代のモンゴル帝国周辺で、主人公はホラズム出身の奴隷の少女。1巻では主人公がモンゴル帝国と接点を持つあたりで終了しますが、これからどういう物語になっていくんだろう!!!!というワクワクが止まらないです!早く続きが読みたい!!! ちょうど北方謙三の「チンギス紀」を読んでいて、モンゴル帝国に並々ならぬ興味を持っていたということを差し引いてもすごく名作になっていく予感がしてます!
天幕のジャードゥーガル
トマトスープ
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わかる