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ここ5年前後単行本で読んだと思います、、、 少年、青年向けの野球漫画で、ダイヤのAやメジャーといった王道ではないもののグラゼニ程設定が外れているものでもないです。キャラや設定がやや邪道っぽい感じの記憶があります、、、 １つだけとても記憶に残っているシーンがあり、敵サイドの強打者を抑えるため主人公サイドの目と動体視力がいいキャラ2人が打者のすぐ目の前に立ち、スイングのギリギリまで動かずスイングの際に当たるか当たらないかのギリギリで避けるというプレッシャーを与えるシーンが印象にあります。結果その打者はプレッシャーに負け打ち取った、というシーンでした。このような普通の野球漫画にない奇想天外な設定やシーンがよくあった気がします。 宜しくお願いします

▼いつごろ読みましたか 2021〜2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか その他【　ebook Japan　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか BL ▼作品の長さは 覚えてないです。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 特にありません。表紙の塗りがうまかったような、、、。 ▼作品タイトルの印象 特にありません。ピンクピンクしてないかんじです。 ▼著者の名前の印象 覚えてないです。 ▼作品について覚えていること【必須】 黒髪受け、男前攻めです。男前も黒髪です。黒髪の受けの方は着物の衣装を着て舞台の上で観客(全員男)に色気のある踊りを披露する仕事をしていて、その店のトップだったと思います。そして「俺を見ている男を全て堕とす」とか言ってた気がします。 男前の方は着物(だったはず、スーツだった気がしなくもない)を着ていて、御曹司とかそんなだった気がします。 2人の出会いは、受けの方が楽屋でこれから舞台に行く準備みたいなのをしてたときにその店のお得意様(見た目おじさん)が楽屋に来て、「息子の〇〇だ。」みたいに攻めを紹介して、出会ったとはずだと思います。 あと、そのお得意様のおじさんは受けに「がんばりなさい」とか笑顔でいいながら後ろで受けの尻を触っていて、受けが心の中で「変態じじいが」と言いながら「ありがとうございます」と笑顔で受け答えしていたのが記憶に残っています。 受けが踊ると観客は全員魅了されるので、受けはそれを見下す(？)ことが快感なのですが、なぜかその攻めだけ自分に魅了されないのでそれにイラっときた受けが、その攻めを魅了するために必死に踊るみたいな物語だったと思います。 補足：最初のエロ描写は楽屋です。 💡ヒント 表紙はピンク色の文字とかのザ・エロ！というかんじではなかった気がします。時代物ではないです。人外とかでもないです。 受けは前髪ある黒髪で、攻めはふわふわした髪質の七三分け(？)で黒髪だったと思います。 思い出せばとても面白い作品で、もう一度続きを読みたいにしても作品名が思い出せないのでメモとかしなかったことをとても後悔しています。 1話しか読んでいないもので、情報がかなり少なく分かりにくいですが、どうか探していただけると幸いです。よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 読んだのは2000年代ですが、おそらく1970〜1980年ごろの作品かも ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼作品の長さは だいたい全3.4巻くらい？ ▼作品について覚えていること 親の実家においてあった漫画で、おそらく1970〜1980年代ごろの作品です。 本筋をあまり覚えていないのですが、男性(主人公？)が女性の吸血鬼(カーミラ？)を倒そうとする話だったかと…。 記憶に残っているのは、 妖怪退治の中で男性が毒にやられ、死にそうになる ↓ 吸血鬼が毒を吸い出す ↓ 男性が生き延びる(ここで男性から『敵なのになぜ助けた』というセリフがあったような…。) というシーンです。 ホラー描写あり、画風自体は割りと大人向けで、男女ともに等身高めだったかもしれません。『ガラスの仮面』のようなキラキラの瞳ではなかったかなと…。 小さいころに読んだ漫画なので全く覚えてなく、古い少女漫画など検索しても、あまりピンと来るものがなく…。 もし分かる方がいたら教えてください。

▼いつごろ読みましたか 2008〜2012年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 不明（ガラケー時代の漫画配信サイトで読んだはず） ▼作品の長さは だいたい全【1】巻くらい ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は男のサラリーマン。たしか名前はアキラみたいな中性的な名前。髪色は赤とか暖色系。 仕事はあまり上手く行ってないような感じ。幼なじみ？だったかの女上司が同じ職場。 女上司は眼鏡で紺色系のロングヘアー。名前はたしかシズみたいな名前でおなじく中性的な名前。 ある朝起きたらスタイル抜群の美少女になっていて、思わず自慰してしまう。更に外出先でナンパされた男とそのままセックスしてしてしまう。 会社に出勤すると、女上司以外は主人公と同姓同名の女も在籍してたみたいな感じ（女の方のアキラさんみたいな感じ）で大きなトラブルが起きない。 ただ性転換の事実を確認するために、女上司とトイレで揉めて百合セックスみたいな感じに。 後日、女上司が男体化してしまって、原因を探るため2人で協力しつつセックスもしちゃう。 そしてセックスをするとお互いの性別が入れ替える事実を確認する感じの話です。 話の後半には、自称神様みたいなキャラが出てきて、2人の性転換の原因を作った本人だと分かる。陰陽の入れ替わりがどうとか話ししてたような。 あと何回やったら性別が戻らなくなると言われて2人でどうするか、みたいな話の流れになった記憶があります。

以前コンビニで見た漫画なのですが、タイトルを忘れてしまい、探しています。 表紙は全く覚えておらず、おそらく裏表紙のデザインなのですが、右に女性、左に男性がいます。 それぞれ向かい合っており、読者側からは体の側面が見えるような構図です。 学生の制服だったかイメージがありますが、確かかどうかは分かりません。 センシティブなものであったことのみ覚えており、女性は顔を袋で覆われており、下半身を露出しています。陰惨で性的なもののように見えました。 女性は顔を手で押さえていて、泣いているシーンのように見えた気がしますが、ここも曖昧です。 それを男性が左側で確か座って見ているようなものになります。 全体的に背景は白のものだったような気がしますが、裏表紙のみがそうだった可能性もあります。 2、3年前だったかと思います。 察する方がいらっしゃいました、どうぞよろしくお願いします。

数年前に見たエロ漫画なんですが 内容がびしょ濡れの黒髪の女生徒が後輩彼氏？とセックスするんですがその女生徒さんが会長？で女生徒さんがびしょ濡れなのは他の女生徒が相談になって欲しいと言われたトイレに誘導され水をかけらたからです。 あまりうまく説明できませんが知っている方がいたら教えてください

10年ほど前に読んだ記憶があります。 2人の女の子のダブル主人公みたいな感じで、ダークファンタジー？？？ 女の子1人目は長髪で、2人目の女の子は丸いシルエットのくるくるショートで白っぽい髪です。 全然覚えていないのですが、心当たりある方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします

▼なにで読みましたか？ ヤンジャン、ヤンマガ、スーパージャンプなど青年誌だと思います。 ▼作品の長さは？ 長くても4巻ほどだったと思います。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 松井優征先生のような、独特なタッチであまり上手ではない（？）ような絵柄でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 １話目。江戸時代、主人公は目隠しをしており、「仕事をくだされ」と言いながら戦場をさまよい歩く。 主人公の宿敵は鎧武者等なのですが、体の中に地獄で責められている無数の人の描写があり、主人公は吸って吸収することができます。 徳川家康を縦半分に切っても同様の描写があった気がします。 お城に足が生え、移動していた気がします。 どうか、よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2008~2007年頃の8月 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 公衆トイレに捨ててあった雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品について覚えていること【必須】 ・一番最初のページには銭湯の受付が描写されており、恐らく主人公の男性と、目が隠れるまでキャップ帽を深くかぶった女性の二人が来店。「大人二枚ね！」と言って男湯に入っていきます。 ・男湯内は二人きりで、男が「舌出して」と言うと女性は「こ…こう？」といって舌を出します。その舌をぱくっと咥え、次のページで4コマに分かれ女性の舌をねぶる描写。その次のページでキスしながらおっぱいを揉むコマがページ上半分の大きさで描かれていたと思います。 ・女性は男のことを「苗字+くん」で呼んでいました。男の苗字はあまり聞きなれたものではなく、確かひらがな読みで5音以上だったと思います。 ・女性は母乳が出る設定で、「男湯がミルク風呂になっちゃったよ」というような男のセリフがありました。 ・途中1ページ、別の建物内で別の人達が会話するシーンが挟まっていたので、1話読みきりではないと思います。 覚えているのはおおよそ以上になります。 お知恵を貸していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・その他【　ガロ系　】 ▼作品の長さは だいたい全【　1　】巻 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると つげ義春と蛭子能収をたして2で割った感じ シンプルな絵柄でした ▼作品タイトルの印象 「はてしない旅の物語」 「ある男のはてのない旅」 とかそういうニュアンスのタイトルだった気がします ▼著者の名前の印象 全く覚えてないですが、内容と絵柄で男性だと思います ▼作品について覚えていること【必須】 かなりシュールな漫画で、さらっとしたへたうまな絵柄で淡々と描かれていました。 現代社会のサラリーマン風の男性の日常風景からスタートし旅をしていきます。 ねこヂルアニメのように場面がくるくる切り替わって旅をしている内容でした。その中で覚えてるのがジャングルが砂漠の場面で、 ・砂漠かどっかで行き倒れ、原住民に助けられる ・その中の一人の女性と結婚 ・その妻を殺した（？）か何かをして原住民から逃げる（ラクダで移動） ・途中で食料がなくなりラクダを食べる（？） ・飲み物がなくなりオアシスで妻の革袋の中に水を入れる で、またちょっと続いて最後は現代の社会に戻るという内容だったと思います。 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2022年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子書籍だった気が、、、 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか それすら覚えてない、、、 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女の子で戦いが非常に強い貴族(のはず)、物語の最初は結構幼かったはずです 幼い頃にボコした貴族の少年が天上人(空島に行ける偉い人みたいな)になっており復讐っぽいことをしようとするも主人公の返り討ちに その時に剣聖っぽい人と敵としてゴーレムっぽいのがいた記憶がありますね 主人公に恋欲はありません 時が流れて成長してから空島の良い領主に出会うもそこでいざこざがあったというところまでなんとなく覚えています。 情報が少なく自分の書き方も曖昧でわかりにくいと思いますが、思い当たる方がおりましたらぜひ教えていただけるとありがたいです。

pixivで見たような気がします 一話完結の作品です 鉛筆画っぽいかもしれません。 ・表紙か裏表紙がその女の子のが振り返ってる絵です。(パンチラしてた気がします) ・指名手配されている男が道端で酔った地雷系の女の子を見つけてナンパするところから始まっていたと思います。 ・そこで顔面に放屁されたり、女の子が橋の上で手すりに登って放尿・放屁したり、その後男が指名手配されてることが分かって一緒に海辺に行って女の子がうんちしてって感じのマンガです ・むっちりした女の人を描くのが多かった作者さんです。基本白黒のマンガだったとおもいます。その人の他の作品(数ページの作品)は ・女の人がトイレでうんこしてるときに飼ってるウサギが入ってきてそれを食べる作品 ・軽音部の女の子が放屁する作品 があったと思います

▼いつごろ読みましたか 2001〜2002年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌（ヤング系） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 不明、もしかしたら読切作品 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると かなりリアルな絵柄だった記憶 ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 淫魔である女性視点で話が進み、淫魔であることを隠して行きずりの男性と性交、相手を絶頂させると正気を吸い取りミイラ化させてしまう… しかし次に相手した男性はなかなか絶頂に至らず…逆にピンチに？といった内容だったかと思います。 💡ヒント 確か青年誌で伯父が持っていたものを盗み見た記憶。 青年誌なのに刺激の強い内容だった記憶。 他に掲載されていたものは至って普通の青年漫画だったので、成年誌だということはないも思う…

▼いつごろ読みましたか 最近 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 漫画雑誌男性もの ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 主人公は素行の悪い父親を憎んでいた。自分の子供が女だったら風俗で稼げてもっと金が手に入るのに… と言った瞬間後ろから鈍器で殴り殺し 山に埋めようとしたら複数の男？が出てきて 死体の袋の中に入ってるのは自分の弟？で驚いた

・1970年後半から1980年位の漫画　 ・蹴りあすか、りんごのおけい、色気のおみち 　と呼ばれる3人の不良娘の話だと思います。 ・蹴りのあすかは主人公だったと思います。 ・少女漫画だったと思います。 ・りんごのおけいはセーラー服でロングスカート 　昭和の不良のイメージが強くあります。

痴漢グループ　 主人公はプロ　 グループにはおじいちゃんがいる。　 ある回で おじいちゃんが外人相手に手を出したけど失敗して　 舐められた後に、リベンジを誓う。 主人公が手助けで参加して一緒に痴漢に成功する。　　 必殺技みたいなものがある。 複数巻ある　 結構昔の作品。　

身体が敏感な事を隠している怖めの上司と、地味めのOLさんのR18系NL漫画です… 女攻めだった気がします ネットの広告バナーをタップして読んだ話です

▼いつごろ読みましたか 1990〜2000年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性・BL ▼著者の名前の印象 女性だけど男性っぽい名前だったような… ▼作品について覚えていること【必須】 巻き髪の美少年が出てきますがギャグっぽい印象 カバディしているシーン有り 露出の多い魔界の美女(パイオツカイデーなねーちゃん)が良く出て来る トレンドの女王ミホが載っている雑誌にも書いてたかも

▼いつごろ読みましたか 最後に見たのは2020年で購入したのはそれより前のはずです。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 紙の単行本です。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 不明です。 ▼作品の長さは 所持していたのは全2巻でした。多分2巻で完結です。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 不明です。 ▼作品タイトルの印象 不明です。 ▼著者の名前の印象 Twitterでイラストを書いていた記憶があります。 ▼作品について覚えていること【必須】 個人的なイメージなのかもしれないですが、青とピンクの男の子と女の子だったと思います。血縁(きょうだい)でした 魔法使いのお話で、一緒にお祭りに行く話が最初だったと思います。お人形に魔法をかけておしゃべりできるようにするお話もあったと思います。 お祭りで女の子が死んでしまって男の子が店主だったかもしれないです。 男の子は女の子をツギハギで治していたと思います。 キラキラした表紙にふわふわしたイラストでデフォルメされた足の記憶があります。 どうか少しでも引っかかるものがあれば教えて頂きたいです。 表紙は主人公の2人が向かい合ってたかと思います。

▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 2018年ごろ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） LINE漫画の一巻無料 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 少女？だと思います、、 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 幼馴染の男の子を好きな女の子が主人公だと思います、 でも男の子は違う女の子と付き合ってしまってその女の子の性格があまり良くなかった印象です。 スクリーンショットは残ってるのですが一枚だけしかないので持っている方いたらお願いします>_< 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性・BL ▼作品の長さは 短編読切作品 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 「ヤマシタトモコ先生っぽい」 ▼著者の名前の印象 ヤマシタトモコ先生かもしれない ▼作品について覚えていること【必須】 小説家？の母と中高生の息子の話 母が遠方で仕事することが多く、息子を預けて家を空けている。息子を預けている人は、籍を入れてない息子の父親だった気がする。幼い時からその状態で、「また母親と離れてかわいそうな子」などと預かってる人がコソコソ話してるのを聞いていた。でも息子本人は、自分のことをかわいそうと思っていない。母が遠方で仕事をすることは母親と息子の中で当たり前のこと。親子の信頼関係が強いから、その生活をしていても大丈夫。 息子が母親の小説？を読んだ事がなくて、その理由が親子のことを書いていたら母親を嫌いになるから、だったと思う。

主人公の家はパン屋だったかな 名前はかこちゃん？だった気がする違うかも 男3人は学校に行っていたか行っていなかったかわからない 男3人は部屋にいて主人公と知り合う

登場人物の誰かが電車からの景色を描いた漫画を描きます。 電車からの景色しか描かれておらず、風景が変わっていく様子を描いていたような気がします。