秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
10年ほど前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
コミックス
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女漫画、小学館だと思います
▼作品の長さは
単話で連載していたかは覚えていませんが1冊だけでした。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
見えやすい絵柄でした。なんとなく表紙は紫だったかもしれませんが曖昧です。
▼作品について覚えていること【必須】
多分小学館の少女漫画です。高校生の女の子がお父さんの仕事? のために年上の男性と結婚することになり一緒に暮らします。その男の人の名前はせつなさん、と言っていました。女の子は男の子のような一文字の名前だったと思います、まこと、みたいな。女の子は初めてせつなさんとエッチをして喜んで?涙を流すけど、せつなさんはそれが嫌だからと勘違いしてしまいます。それからせつなさんはなるべく一緒にいる時間を避ける為に帰りが遅くなりますが、女の子は遅くまで帰りを待っていました。ある日せつなさんが遅く帰ってきた時に女の子は出迎えようと階段を降りる際に?転びそうになり、せつなさんに抱き抱えられるシーンがありました。でもせつなさんは女の子が強制の結婚になったこと、傷つけないように距離を置いていた。最後は車と事故に合いそうになる女の子を庇って、お互いの気持ちを確認するハッピーエンドだったと思います。
百崎日向(ももさき ひなた)には幼少期の記憶がほとんどない。覚えているのは夕陽に照らされる雪景色だけだった。結婚が決まり、「ハラサキ」の都市伝説が残る、故郷の竹之山(たけのやま)温泉に向かう電車の中で日向は気を失う。目覚めるとそこは“異世界の”竹之山駅だった。自らを日向の親友だったと語る相原沙耶子(あいはら さやこ)とともに、異世界の竹之山からの脱出を図る日向だったが…。女性の死体、襲いかかる黒い影、繰り返される残酷な悪夢。殺される前に、この異世界から抜け出さなければならない。第24回日本ホラー小説大賞読者賞受賞・戦慄のノンストップホラーコミカライズ、開幕! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
「精通」したのは気になるあの子のせいなのか、それともあの子の○○のせいなのか…? 中学生男女双子の思春期に、ピュアな天使(フェチ)が訪れた!? 実力派新人・みそくろが贈る健全(?)フェチ覚醒コメディ第1巻! 「オレってなんだろう…」 一人称を“ぼく”から“オレ”に変えるタイミングを悩む中学生・日野陽介(ひのようすけ)。変わりたいけど気づかれたくない、そんな反比例する感情にモヤモヤする毎日。とくに強め女子の双子の姉・みかげには絶対に気づかれたくない…とアレコレ模索する陽介は、今まさに黒歴史に新たなるページを刻もうとしている…。そんな陽介の前に現れた、ぽっちゃり女子の転校生・望月恵(もちづきめぐみ)。彼女のお尻にムチンっと手を踏まれてしまった陽介は、その感触が頭から離れない。どうしても目で追ってしまう陽介…そして、彼女の柔らかな腹部がチラリと見えたその瞬間、これまで見えなかった天使(フェチ)に陽介は気づくのだった!
条例と倫理は怖いけど、女子高生との恋愛は最高!?恋愛経験ゼロの漫画編集者・加藤一徹は、なんやかんやあってヤンキーJKの二階堂ライラ(16歳)と恋愛することに……。わかっちゃいるけどやめられないラブ・コメディが開幕です!
▼第1話/タラのワイン蒸しミニトマトソース▼第2話/カボチャとゴーヤーのスパイス煮▼第3話/梅干とごはん▼第4話/ヒジキづくしごはん▼第5話/手間たっぷりのちらし寿司 ●主な登場人物/奥たん(旦那たんには、ももさんとも呼ばれている。お料理が破滅的に好きかつ得意)、Pたん(ミニウサギ。実はこの物語の語り手) ●あらすじ/東京近郊の住宅街、うるわしが丘。そこの一戸建てに、ミニウサギのPたんといっしょに住んでいる“奥たん”は新婚さん。東京でお仕事の旦那たんの帰りを待って、せっせと家事をして、晩ごはんをつくる毎日。今日の晩ごはんは魚に決めた奥たんだけど、お目当てのタラはスーパーでは品切れ。どうしても魚がほしい奥たんは横浜へ向かうけど、そこは今や…!?(第1話) ●本巻の特徴/お料理大好き“奥たん”は今日も、東京にお勤めの旦那たんの帰りを待って、はりきって晩ごはんの支度。だけど“あの日”以来、東京は…? 『いいひと。』『最終兵器彼女』の高橋しんが贈る、新感覚SF!!