▼いつごろ読みましたか
1980～1990年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
雑誌（中綴じの青年誌だったと思います。）
単行本
巻数のつかない一冊のみで
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
判が普通のサイズと違っていたような覚えがあります。
▼作品の長さは
だいたい全【 1 】巻くらい / 読切作品（1話完結）
連載分の一部を抜粋して本にされていたはずです。
帯にキャッチコピーとして
「風刺ととるか、それともただのダジャレととるか・・・」
みたいなことが書かれていたような覚えがあります。
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
（独特です、たとえがおもいつきません、ヘタウマの部類です）
▼作品タイトルの印象
確か漢字のみだったようなおぼえがあります。
▼著者の名前の印象
（覚えていません）
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
タイトルが「空想動物OOO」みたいな感じでした。
「妄想動物OOO」だったかもしれません。
毎回ダジャレのような無理やりこじつけたような名前の創作の動物を
紹介する漫画でした。
記憶に残っている内容としては、
砂蛸（人間に生まれ変わった砂地に住んでいたタコの話）
不象産（ウサギなどの小動物が安住の場所として上に住める象を買う話）
ゴリヤク（ゴリラの顔をしたヤクを買い付けようとしたら、取引先が気を利かせたつもりで猫の顔をしたヤクを送ってきた話）
猿岸警備隊（船で海を警備する警備隊なのですが皆サル顔で、本物のサルと仕事そっちのけでだべっていてそのサルに頭をたたかれでもしたら大喜びする話）
こんな話が1話にいくつか入っていました。
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