▼いつごろ読みましたか
2020〜2023年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
電子/縦スクロール（フルカラー）
▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか？
Twitter/LINEマンガ / ピッコマ / その他
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・女性・その他
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
覚えていませんが綺麗な最近の絵柄でした
なろう女子系？悪女転生系？のジャンルの棚にあると思います
中華宮廷系？のような衣装や時代のようでしたがこちらの作品は後宮とは関係ない作品だったと思います
▼作品について覚えていること【必須】
・妖怪を呼び寄せる体質で忌み嫌われていた盲目の姫が武人？軍人？の男に嫁入りをする
・男は実は美人の姉のほうを求めていて、成果を出したら褒美に嫁にくれるという言葉を信じて死に物狂いで頑張ったが、嫌われているほうの姫を押し付けられて不満、邪険に扱う
・姫は何でもするからここに置いて下さい、旦那様の近くにいると妖怪が寄り付かなくて安心なのです的なことを言う
・実は姫は妖怪を呼び寄せる体質ではなく、彼女の血肉などにより怪我や病気を治癒できる能力を持っている
・姫は妖怪の王のような存在に狙われていて、彼女を庇うような者は殺される
・男の親友が彼女の治癒能力を使ってのし上がろうとなだめて貴族相手に彼女の治癒能力を売っていたが、貧乏な下人達が姫の体を削いで不正利用していたことが発覚し、部屋を移動させたり気にするようになる
・男は姫の健気で危なっかしい部分に惹かれていく
・お祭りで彼女にお菓子だか簪だかを買ってあげようとして、人混みで危ないから、ここで待つようにと言い、姫を1人にして売り子の群れに入る
そこで妖怪に見つかったんだか妖怪姫だと知られて騒がれたんだかしたはず(曖昧です…)
姫は髪が長い、顔は穏やかな美少女(悪女系の顔じゃなかった)、黒髪だったはず
記憶違いがあったらすみません
ピッコマで読んだと思ったのですが履歴に見当たらなく、もしかしたら他のサイトだったかもしれません…
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ＝アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第７回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作、コミカライズ第１巻！
マーナミア=ブルーガラルは伝説の吸血鬼。魔族の世界を征服目前にして、なぜか人間界に堕ちてしまった!! そこは“夜も明るい街”トーキョー。地位に、お金に、そして服……全てを失い全裸の彼女は、裸一貫で深夜のコンビニバイトに勤しむも、絶体絶命の窮地に立たされる!? ──だけど余は絶対負けない！ なぜなら“夜の王”だから……! ! 残念カワイイ吸血王の逆境コメディ、ここに開幕! ! マーナミア=ブルーガラルは伝説の吸血鬼。魔族の世界を征服目前にして、なぜか人間界に堕ちてしまった!! そこは“夜も明るい街”トーキョー。地位に、お金に、そして服……全てを失い全裸の彼女は、裸一貫で深夜のコンビニバイトに勤しむも、絶体絶命の窮地に立たされる!? ──だけど余は絶対負けない！ なぜなら“夜の王”だから……! ! 残念カワイイ吸血王の逆境コメディ、ここに開幕! !
就活中に事故で死にそうになった楠一之丞は異世界に転移。さらに女神の手違いにより一之丞は常人の400倍のスピードで成長する能力を授かった。あまりの成長速度に、一之丞は無職のまま異世界生活を始める。
モモタロウの子孫・第34代モモタロウくん！ 現代の鬼を退治するのが、モモタロウくんの務め！ ところが大事なきびだんごを鬼の娘に食べられてしまい!? しかも鬼の娘は、カワイイ女の子だらけで!?? まさかまさかのハーレム状態で展開する、うらやましすぎる現代版鬼退治！ 強く、かっこよく、ちょっとだけＨに??? …開幕です！
高校生の翔太は人間の本心「パラドックス」が見えてしまうために、人間が嫌い。彼の秘密を知っている祐一とともに、クラスメイトの本心を知ってしまい、色々な事件に巻き込まれる…。学園サイキック・ファンタジー。
