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申し訳ないのですが画像1枚しか手がかりがありません 2020年辺りに漫画アプリ等で読んだのかと思います 青年漫画ではないかなと思います 内容も正直覚えていないのですが、どうしても何の漫画だったのか気になり読み返したいと思っています これかも？でも構いません、心当たりがある場合教えて頂きたいです

ピッコマで読んだ事と異世界系でケモ耳の子を買って剣士として育ててた？感じでした。毛色的には白だったと思います。その地方の貴族的な人とタイミング差でその奴隷を買った感じだったのは覚えているのですが題名が思い出せません助けてください。

▼いつごろ読みましたか 2003〜2006年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女 ▼作品の長さは だいたい全【3】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 不明 ▼作品タイトルの印象 カタカナだった印象 ▼著者の名前の印象 女性だった印象 ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は金髪の男子中学生(高校生かも)、前髪をかきあげてる ・主人公は嘘をついている人がわかる能力あり ・主人公の親友(男の子)は黒髪でおとなしめ、裏表なく嘘をつかないため主人公と仲良し ・能力で色々と解決していく話が3巻くらい ・最後の敵は「相手の心の芯が見える」能力を持つ男の子 ・心の芯は折ったりすることができる、折るとその人は無気力になってしまう ・初巻か最終巻には作者様の読切作品も載っていた、これは「触った物の声が聞こえる」能力を持つ男の子の話 曖昧で恐縮ですが、ご協力いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

▼いつごろ読みましたか 2012～2015年頃 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか LINEマンガ。縦スクロールだったと思います ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 100話前後だったと思う ▼作品について覚えていること【必須】 動物が人間のように暮らす世界観。人間は出てこない。 擬人化というよりも「ズートピア」や「ビースターズ」のように動物らしさを残したまま二足歩行にさせたようなキャラデザ。 主人公は雑種犬の元ボクサー(雑種であることを差別されるシーンが何回かでてきた)。主人公がボクサーだった経験を活かして民間のボディガードみたいな仕事をする話。 「帝国」って呼ばれる猫科の動物達だけのマフィアみたいな組織がある。そこのトップはホワイトタイガー。 黒い犬の殺し屋が序盤から終盤まで要所要所で主人公に接触してくる。 序盤で上記の黒犬殺し屋に主人公の所属する会社のメンバーであるウサギが殺された。 主人公の口癖(?)だかが「なんてざまだ」で、ちょこちょこ口にしてた。 以上です。 ここまで覚えているのに自力で見つけられません。 長いことネットでキーワードを変えて検索していますがヒントすら見つかりません。 なんとかしてもう一度読みたいので、知っている方がいたら何卒お願い致します。

主人公は女の子で浅海から現代にきた。 現代に来た時にヤクザと知り合った 部下のケモ耳女が一緒にいてとても怪力 途中からメデューサ娘が出てきてヤクザの下っ端が石にされるシーンがあった。 主人公も石にされてメデューサ娘のおしっこで復活するシーンがあった。 覚えてることはこんぐらいです お願いします

▼いつごろ読みましたか 2015年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本かりぼん系列 （電子） ▼（電子書籍の場合） どこでも本屋さん ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは １巻2巻しか読めていない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） 黒崎みのり先生とかキッチンのお姫さまぽい絵柄だった気がする ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） 何も覚えていない ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） なにも覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 作品の序盤でツバメ？かなんかの埋葬をしているシーンがあった気がする ヒロインは孤児院くらしで運動神経と頭がいい 相手の男は生徒会長で冷血御曹司だった気がする 孤児院にヒロインのこと好きな小さい子外た気がする 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）