▼いつごろ読みましたか
2020前後
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
web上での試し読み
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
お色気があるが成人ギリギリ↓だったような
▼作品の長さは
読んだときは7巻以上出ていたと思う。
▼絵柄
主人子に限って言えば「豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい」を角ばらしたような感じ・・・あまりあてにしない方がいいかも。
▼作品タイトルの印象
最近ありがちな長いタイトルではなかったと思う。
▼作品について覚えていること【必須】
異世界風ファンタジーの世界で男の子が主人公イケメンではない。多分ローファンタジー？
刀があって和風の鎧もあった。
仲間が女の子ばっかりだった気がする。
女の子が強くなるためにお相撲さんみたいなトレーニングを女子に進められるギャク的一幕があった。
物語の中に3っ以上国家が存在した。戦争か覚えていないが争いはしていたはず主人公も組織に入って争いに参加してたと思う。
その一つが鬼かゴブリンかオーガか何かの国でその国に主人公ではない転生者っぽい人物が現代知識で内政チートをしていた。
トロッコか馬車を水車で高台に上げて帰りは重力で帰らせたり。簡易的なロープウェイで人員が移動したり。
あと他国の女戦士？騎士が姫捕虜になってわからせされて（性的に）その国に寝返ってたような。上記の技術をみて驚いているシーンがあったはず。またその捕虜は後でどこかの国の将軍を怒らせていたような気がする。
どっかの森の中で主人公の仲間かわからないが女の子（結構幼め）が強いやつを見つけたので結婚して子どもが欲しいという発言をしたシーンがあった。種族的にそういうことは当たり前らしい。すぐあのどこからともなくハチャメチャな性格の女の子の兄が登場してすぐにどこかに消えていく展開があった。
ところどころで書いたが種族が複数ある。
割と戦略とか技術とか政治とかの説明が入ったような気がする。どっちかっていうと戦記物に近い？
つらつらと脳内ある情報を並べてみました。
どうかみなさまよろしくお願い致します。
一生をかけた修業の末、緋系統魔導師最高位の称号を手にした主人公、ゼフ＝アインシュタイン。その翌年に開発された才能測定の魔導で自分を調べたところ、なんと緋系統の才能限界値が最も低かった……。鍛える魔導を間違えて年を重ねた悔しさを胸に、彼は時間をさかのぼる魔導を編み出す。かくして、中身が老人のまま少年時代に戻ったゼフは、勝気な“天才魔導少女”ミリィと出会い熱血修業をスタートさせる――!! 第７回「アルファポリスファンタジー小説大賞」大賞受賞作、コミカライズ第１巻！
マーナミア=ブルーガラルは伝説の吸血鬼。魔族の世界を征服目前にして、なぜか人間界に堕ちてしまった!! そこは“夜も明るい街”トーキョー。地位に、お金に、そして服……全てを失い全裸の彼女は、裸一貫で深夜のコンビニバイトに勤しむも、絶体絶命の窮地に立たされる!? ──だけど余は絶対負けない！ なぜなら“夜の王”だから……! ! 残念カワイイ吸血王の逆境コメディ、ここに開幕! ! マーナミア=ブルーガラルは伝説の吸血鬼。魔族の世界を征服目前にして、なぜか人間界に堕ちてしまった!! そこは“夜も明るい街”トーキョー。地位に、お金に、そして服……全てを失い全裸の彼女は、裸一貫で深夜のコンビニバイトに勤しむも、絶体絶命の窮地に立たされる!? ──だけど余は絶対負けない！ なぜなら“夜の王”だから……! ! 残念カワイイ吸血王の逆境コメディ、ここに開幕! !
就活中に事故で死にそうになった楠一之丞は異世界に転移。さらに女神の手違いにより一之丞は常人の400倍のスピードで成長する能力を授かった。あまりの成長速度に、一之丞は無職のまま異世界生活を始める。
モモタロウの子孫・第34代モモタロウくん！ 現代の鬼を退治するのが、モモタロウくんの務め！ ところが大事なきびだんごを鬼の娘に食べられてしまい!? しかも鬼の娘は、カワイイ女の子だらけで!?? まさかまさかのハーレム状態で展開する、うらやましすぎる現代版鬼退治！ 強く、かっこよく、ちょっとだけＨに??? …開幕です！
高校生の翔太は人間の本心「パラドックス」が見えてしまうために、人間が嫌い。彼の秘密を知っている祐一とともに、クラスメイトの本心を知ってしまい、色々な事件に巻き込まれる…。学園サイキック・ファンタジー。
