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▼いつごろ読みましたか
2007〜2011年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
巻数は1桁で完結していた記憶があります
たぶん…
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
バトルシーンなどもあった気がするので少年ものかも知れない。絵は線が細めで綺麗だった記憶が…
▼作品の長さは
だいたい全10巻?くらい
かなり記憶が薄いです…
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
すみません、分かりません
ただ絵は綺麗です。人間もきちんと現実的な等身で書かれていて、ギャグテイストであったり、少女漫画テイストな絵ではないと思います
▼作品タイトルの印象
アルファベットが入っていたような気がしないでもないですが、定かではありません。
平仮名だけ、ということは絶対に無いと思います。
アルファベットやカタカナの複合…かな?
▼著者の名前の印象
全く記憶にありません
▼作品について覚えていること【必須】
主人公がおり、そのパートナーとしてロボットがいたと思います。主人公もロボットもどちらも男だった気がしますが、主人公が女性の可能性も捨てきれません…
ロボットと言ってもドラえもんのようなロボットではなく、限りなく人に近い、見た目では人間と区別することのできない機械?AI?マシーン?ロボット?を意味しています。
限りなく人間に近いのにそこに「心」が無いことに人間側がちょっとした恐れ?を抱くシーンがあった気がします。
クライマックスでは人の心?のような光り輝く物体が登場した気がします。
敵は人間ではなく、明確なモンスターのようなものがいた気がします。いや、ロボットvsロボットだったのかな…?
絵は綺麗です。
「昔の漫画」みたく線が太く画質が荒い、みたいなことはなく。細く白く綺麗な絵が並んでいた印象があります。
返信ありがとうございます!🙇♂️🙇♂️
調べてみましたが記憶の内容と一致しませんでした。申し訳ありません🙇♀️
おっしゃる通りもう少し綺麗な絵と言いますか、現代的で目などももう少し大きく書かれている絵柄だと記憶しています。(記憶が曖昧すぎて、それすらも確信はありませんが。)
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月光は人の心を狂わせる。 人の心と姿を捨てた者『不死者』 不死者を狩る『銀狼』 銀狼を追う王立機関『赤ずきん』 それぞれの思惑が交錯する、満月(フォルモーント)の下の物語。(著者名:大塚ヨウコ/初出:GANMA!1~10話掲載分)