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雑誌に掲載されていた短編ということで合ってますかね?
雑誌を特定したほうが良いかも…と思いました。雑誌の形状(大きさや綴じ方)、どこで売っていたか(コンビニに並ぶような雑誌かどうか)などで絞り込めそうな気がします。
普段からホラー専門の雑誌だとすると、可能性高そうなのはホラーMとかでしょうか?表紙の雰囲気など近しいものがあれば教えて下さい。
>恐怖漫画特集のような雑誌
ホラーMみたいな大人向けの雑誌でしょうか。
ご自分で購入されたものですか? それともどこかに置いてあったものでしょうか。
タイトルに書かれている内容以外に、覚えている範囲でいいので書いてみてください。
・主人公の設定(年齢・性別・職業)
・主人公の見た目
・物語の舞台(地域・時代・登場する建物)
・吸血植物の特徴(見た目・行動)
主です。纏めての返信失礼します。
厚めの単行本くらいのサイズだったような気がします。その本の中身はホラーな短編集がまとめてあり、読んだ場所は病院の待合室に置いてあったものでした。(今思うと病院に置くなって感じの内容なんですが…)
話の内容は上記に加えて、登場人物は多分学生でみんな女の子だったのと、あと犬?が出てきたことを覚えています。その単行本に載っていた別の漫画なら思い出せるので書いてみます
・自殺を考えた女の子が「自殺宿」という建物に泊まる話
・主人公の女の子が無理やり臓器を摘出され、病弱な男の子に移植される話(麻酔なしでお腹を開かれるシーンがありとても怖かった)
正確に思い出せるのはこれくらいです。最近伊藤潤二先生の作品を読んでそういえば…と思い出したので多分雰囲気が近かったのだと思います。
「自殺宿」から探してみました。
自殺なんてしちゃいけないって言うけれど…どうしてなのか私にはわからない。子供の頃からいじめられっ子の私は毎日が地獄のような日々。ある日、インターネットで自殺志願者の為の宿を発見し、その宿へ行くことにした。そこで恐ろしい心霊体験をすることになるのだが…!?
上記の月森雛子さんが描かれたものでしたら、「ホラーエクスタシー(11)」という雑誌に掲載されていたようです。電子書籍版は2013年に出ているようで、それ以前に紙書籍で出版されていたかなどはわかりませんが、確認してみてはいかがでしょう。
https://manga.line.me/book/detail?id=001qrexj
主です。「自殺宿」という漫画はこれで間違いないと思います!
ただ、他に記述した漫画が見当たらないので記憶を混同している可能性が出てきました…笑
ともあれ懐かしい漫画に辿り着けたのでとても嬉しいです。
他にも捜してくださった方ありがとうございます、引き続き捜してみます。
一緒に掲載されていた作品は特定できたんですね! すごい!
病院に置かれていたものが最新号だったのか気になりますね
・2009年以前に発行されたホラーM
・蕪木彩子と月森雛子が一緒に掲載されている
…号を探せばいいってことですよね。
アマゾン、駿河屋、まんだらけに出品されている2008年と2009年のホラーMの表紙で2人の名前を確認したのですが以下の号ではないようです。
▼該当なし
2008年…1, 2, 5, 6, 7, 10, 12月号
2009年…6, 12月号
(2008年2月と10月には月森先生の名前だけはありました)
なので載っているとすれば以下の号かなと思います。
▼可能性あり
2008年…3, 4, 8, 9, 11月号
2009年…1〜5, 7〜11月号
主です。
ほぼ確実に情報を絞れたので解決させて頂きました。
解答してくださった方ありがとうございました!
見つかるの祈ってます…!