おひとりさまホテル

おひとりさまホテルという贅沢!

おひとりさまホテル
名無し
11ヶ月前

遠征したからという理由以外で、泊まりたいホテルに泊まりたいときに泊まる、しかもひとりで。いろんな自分へのご褒美がある中に、そういう選択肢を入れてもいいな!と思います。東京近郊に住んでる人が東京のホテルに泊まるなんて普通はないわけですが、それをわざわざやるという贅沢。そのホテルでしか見れない景色とか、受けられないサービスとか、全部自分ひとりのためだけにお金を使って味わってみたいですね。

133cmの景色

低身長女性の目線から見えてくる、様々な「生きづらさ」

133cmの景色
名無し
11ヶ月前

見た目の印象だけでラベリングや差別をされたり、女性(男性)らしさを求められたりして生きづらさを感じている人々を、身長133cmの女性・吉乃さんを中心に描く連載。 相手のためを思ってだったり、軽い気持ちで発した一言が相手を傷つけてしまうこともあるので、身につまされる思いですができるだけたくさんのひとに読まれて欲しいマンガです。

ボクと彼女のピュアハンド

ハンドヘルス物語

ボクと彼女のピュアハンド
名無し
11ヶ月前

ハンドヘルスはいわゆる「手コキ」専門風俗店のこと。実在するのかも知らなかったですが調べたらありました。キャスト側にも、客側にも色々とメリットが有るようですが、わざわざこういった店を選択してくるひとには様々な事情があるようです。そこが思ったよりもドラマ性があって面白い。 でも1話に出てくる医大生の女の子、「命を握っている」という事実だけで本当に欲求を満たせているのか…理解が及ばないですね。

ギャル弁 ー歌舞伎町の幽霊ー

ギャル弁護士のリーガルサスペンス

ギャル弁 ー歌舞伎町の幽霊ー
名無し
11ヶ月前

歌舞伎町で「プロボノ(自分が持っている専門スキルを無償で社会に提供するボランティア活動)」を行なっているギャル弁護士の久語。依頼人の思い出の品を報酬としてもらっているようだが、暴力沙汰に巻き込まれて怪我もしているのでどう見ても割には合っていない。久語がどうしてそこまでするのかという疑問と、都市伝説「歌舞伎町の幽霊」と何か関係があるのかな?

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