読み返してみた。ダークな感じが良い
告白の話が有名
好きです!って告白したけど「僕はカッコ悪いし、取り柄もないし…」ってうだうだ言う男の子に一言言うところがたまにTwitterとかでも流れてくる
元気出る
なんだろこれは自分より大変だけど頑張ってるとかそういうんじゃなくて、人間はここまでいけるのかっていう可能性に感動する。
完結したみたいだね
完結を機に読もうと思って今6巻
【最新話読んだ人限定】展開予想トピ
※ネタバレを含むクチコミです。
タラレBarがさらにつらい
3巻の巻末に番外編で載ってる、タラレBarがつらいw
伊藤智義原作版のほうが好きかな
森田信吾だけの時より、伊藤智義原作版のほうが「栄光なき天才たち」を取り上げている気がする。 エリシャ・グレイ/ドルトン・トランボの回が特に好き。
矢口高雄の中学生日記
中学生活の話なんだけど、昔の農村の生活を良い感じに書きつつ、現実的な怖さや、都心ではわからないが書かれていて面白い。先生と校長の、戦後の熱い教育者の感じもいい。 共同作業の結とかの話もわかってよかった これで矢口高雄の自伝シリーズの「オーイ!!やまびこ」「蛍雪時代」「9で割れ!!」あたり読んだけど、どれも面白いな。
何となく学ぶ納税
オムニバス形式で色んな滞納者から税金を取り立てる話。読んでるうちにへぇこんな制度あるんだって勉強になる。
ほのぼのとしているが結構ハードなSF
エリート会社員である父親が、失いつつある家族の絆を取り戻すために、とある理由から宇宙を旅する。結構ハードな設定なのにどこかほのぼのとしたロードムービーのような物語。とはいえところどころには重い話も交えられ、後半には文明とはなんぞや?地球人とはなんぞや?のような深いテーマが描かれていて面白い。 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」とアーサー・C・クラーク卿が言っているように、惑星ルゴウフの文明は魔法のような技術を持っている。そんな文明がもしかすると今まさに地球を覗いているのかも?などと考えるとちょっとワクワクする。 まぁクラーク卿は「宇宙にいるのは私たちだけか、そうでないか。どちらも同じくらいゾッとする」とも言っていたようだが……。 地球外生命探査は年を追うごとに様々な可能性が見出されているし、もしも火星で生命の痕跡発表!なんてことになったら、こういったファーストコンタクトを描いた作品はもっと評価されることになるのかもしれない。
ニコニコ静画で連載もしてたんだ
なんとなく作者のTwitterを見てみたら2012年にニコニコ静画で連載していたみたい こっちもこっちで面白いけど、 ジャンプ+で連載するまでにかなり画力を上げてたりするから、めっちゃ頑張ったんだろうな… http://seiga.nicovideo.jp/comic/2014?track=verticalwatch_epinfo1
灰男よ!完結までがんばってくれ!
Dグレの連載1話目がジャンプに掲載された時はびっくらこいた ジャンプって露骨なダークファンタジーは嫌っていたように思ったし、当時中学生くらいの僕のあの頃特徴的な思春期ソウルにどストライクだった。 連載が不定期になって、掲載誌が移り、長期休載になってもまだ書き続けてくれているから、頼むがんばってくれ!
昔、ジャンプで連載している時に読んでて、面白いなーって思ってたのに終わってしまっていた。 改めて読み返すと、敵の描き方が結構グロかったり、わりと人が死んだりして、少年誌というかジャンプ向きじゃなかったのかなぁと思う。 悪人ばかりがゴブリン化した世界で、一人だけ正気を保つ少年が悪ゴブリンと戦う!っていう感じでストーリーもわかりやすくて面白かったな。3巻のおまけ漫画を読めたのが個人的には収穫だった。ぼんやりとだけど、ハッピーエンドではない終わり方をしていた気がして、それが少し報われた感じかな