最高のコミカライズだな
ページをめくるとボケが待ち構えている
主に、ヤクザの組長天変地井と舎弟のヤスのギャグ漫画。 ボケまでの流れが秀逸で、来るってわかってても次のページで待ち構えているボケで笑ってしまう ヤスがサイコキネシスを使う回とかめっちゃ好き 読んでほしい
最終巻!12巻!
あんなに頼りなかったツナシが…。ヒロイン二人が揃えば…!これまでの道のりが、すべてこの時のためにあったのですね。この巻の最初の方の背景とか特に素晴らしいので、ジロジロ楽しみました。曽田先生、連載お疲れさまでした。ありがとうございました。
シュール&ホラー?&ギャグ?が面白いSS
面白さの説明が難しいけど、すごい面白い ぜひ読んでほしい
4巻でたね
4巻は学校の話と合宿編がほとんどだった ラスボスチックなやつも登場してきた。これからパワーアップしてまた大会にって感じかな。 世界大会まできっと行くんだろうなぁ。
9巻が外伝として出た
あの時、あのキャラはなにをしてた?的なスピンオフらしい。 とりあえず、買った。家帰ったらゆっくり読もうと思う。
熱帯魚とか飼いたくなるアクアリストの漫画
熱帯魚とかが好きで親に隠れて水槽を飾っていた兄が失踪。10年後くらいに就活でうまくいかない時に熱帯魚とか専門のペットショップ?とであってアクアリストとして歩み始めるみたいな漫画。2巻で完結しててスッキリ読める。 手がける水槽がどれも綺麗で魅力的で自分の家にも欲しくなる。お願いすればできるなら発注したいくらい。 あと、たまに語りかけてくる魚が可愛い
天使と悪魔のお仕事&お買い物
とんがり帽子のアトリエつながりで前作のこれも読んでみた さすが、絵が綺麗だし、天使と悪魔の日常の仕事&人間世界に降りて洋服を買ったりするのを楽しむ感じがたのしそうでいい。
4巻で一区切りって感じ
※ネタバレを含むクチコミです。
どこにでもいるちょっと変わった女子高生たち
どこにでもいるようなちょっと変わった女子高生たちの日常 ふとしたことでやる気を出したり、一歩を踏み出したり、新しい発見をしたりっていうのがコミカルに楽しく描かれて本当に大好きです。
南北朝の戦記物 1巻が出た
鎌倉末期から室町になるまでの南北朝時代の戦記物。太平記をベースにしてるようで、副題に偽伝太平記ってついている。 この時代が漫画で扱われるの珍しいし、1巻も面白かった。歴史系好きはたぶんハマる。
呪いのうさぎ人形 全然怖くないよ
たぶん、「ノブコ 34歳」っていう短編で呪いのうさぎ人形がはじめてでてくる。そのあとにそのウサギ人形が主人公のウサギコットン100%が5本くらい収録されている。 柔軟剤と漂白剤を鯨飲して体を白く柔らかくするのが趣味?な呪いのウサギ人形のいろんな人に迷惑をかけたりする話。呪いって言っても、口内炎をいっぱい作るとかっていう地味に嫌なやつくらいしかできない。なんか、ゆるいテンポのギャグでずっと読んでいられる系の漫画
ジュール・ヴェルヌの地底旅行をコミカライズした作品だけど、すごい面白い。視覚的に伝わる漫画の良さがよく出ていて、小説とはまた違った味わいがある。 心理描写も現代っぽい感覚を混ぜているから、今っぽい面白さもある。 伯父さんがとにかく無茶苦茶で最高だね