『ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~』のクチコミ投稿
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ささやきだけでイッたのか...
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~
ももしか藤子
ももしか藤子
あらすじ
「下着がグショ濡れだよ?俺がささやいただけなのに」夏の陽が差し込む書斎。お互いの熱が伝わるほど密着し、耳元で語られるエロすぎる物語。トロトロのアソコから畳に滴るほど、彼の指が動いて…。――新米編集者の舞美は、故郷に住む幼なじみで官能小説家の靖一を担当することに。利き腕を骨折した彼の代筆を務めるも、禁断の愛と快感おりなす世界を聞き書きするうち、自分まで感じてしまい…。「興奮してるのか?俺もだよ」SEXシーンの参考にと、熱烈に舌を絡ませ、太くて硬いアレを割れ目にこすり付けられ…。ずっと憧れていた彼が、奥まで入ってくる…っ!?
ささやきだけでいったのかかんのうしょうせつかにほねまでぬらされて
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(1)
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(2)
ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(3)
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ささやきだけでイッたのか?~官能小説家に骨まで濡らされて~(5)
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