『伝家の宝刀・銀次郎』のクチコミ投稿
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伝家の宝刀・銀次郎
伝家の宝刀・銀次郎
政岡としや
政岡としや
あらすじ
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。政岡としやが描く時代劇、第1巻!上州・三本杉藩で二百石を抱える伊庭家に伝わる家宝の秘密とは…?上州・三本杉藩で馬廻りを務める二百石の伊庭家には、代々伝わる家宝があった。幼少の頃より屋敷の奥の小部屋に置かれる“ソレ”を伊庭家の子息・銀次郎は、まだ一度も見たことがない。「伝家の宝刀」であることは聞いていたものの、祖父、そして父より手にすることはおろか、見る事すら固く禁じられている伊庭家の家宝。一体それは、どんな刀なのか…? 好奇心旺盛の銀次郎少年は、祖父と父母の外出を機に、ついに家宝が収められる“禁断の部屋”へ忍び込む。伊庭家に伝わる宝刀とは果たして――!? 政岡 としや(まさおかとしや):1947年大阪生まれ。1966年にちばてつやのアシスタントとして漫画の世界に入る。1969年にデビュー。1977年に『ダボシャツの天』が大ヒット。同作は、ピラニア軍団の川谷拓三主演で映画化もされた。時代劇漫画とゴルフ漫画で活躍をしており、現在は『COMIC魂』で「伝家の宝刀・銀次郎」、『ALBA』でかつての師匠・ちばてつやの代表作の続編『新あした天気になあれ』(原作・信田朋嗣)を連載中。
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