人外BL
ウィーンが舞台のピアノと一途な片思い
悠希はずっと武に片思いしていたけど、実は武も自分のピアノが原因で家族が変わってしまった事に対して感じてた負い目から悠希が解放してくれたと思っていた。 これはもう両片思いだね。 ウィーンの景色も懐かしかった。
イケメン2人が眼福過ぎる😻
番外編まで完読。 田中くん可愛いー! お話も溺愛一途で満足。 人に無関心な鈴木くんがピュアな田中くんに本気になった。 鈴木くん、めっちゃイケメン😻眼福😻 番外編は幸せしかない。
ジャンプ本誌巻末に掲載されていたギャグ漫画
本誌掲載時はたしかにおもしろいけど、おもしろさの理由がよく分からなかった『王様はロバ』。 略称はたしか『王ロバ』。 ジャンプ掲載順位レースをものともしない、巻末掲載の連載ギャグ漫画でした。 内容を覚えているかなと一巻を見て、最初の「1ページGAGだからって手を抜かず背景を描こう!」の講評に見覚えがあり、「読んだ、読んだよこの文言!!」。 気持ちがたかぶりました。 内容は今読んでもクスッと笑えます。 ちなみに、背景の描かれ具合についてはTwitter漫画なら、このくらいの背景白紙はよくあることよね?と思ってしまいました。 プロとアマの違いなのか、94年当時と今の違いなのか‥。 ちなみに今は何を描かれているのかなと、なにわ小吉先生についてWikipediaをみていたら、「第4回ギャグキング受賞したが、本名および住所書き忘れで連絡できず、本誌で呼びかけ」とあり、もう一度「あった!それあった!!」となりました。 今だとその呼びかけだけでバズりそうなお話です。 おおらかな時代でしたね。
「守護ニマル」スピンオフ
耕一x陽大(蒼夜の従兄弟)がメイン。 こちらのスピンオフの方がLove度高かったけど、個人的には本編の方が好きかも。
守護動物が存在する世界
私もこの世界に住みたい! 蒼夜みたいなチャネルだと面倒ごとに巻き込まれそうだから嫌だけどせめて自分の守護ニマルとは意思疎通したい。
ねこねこハニーシリーズ 7作目
前作で悪役だったみつるの話。 あの小根森くんの件はみつるさんへの嫉妬が原因だったとは。 これが最新。まだ続くのかな。
ねこねこハニーシリーズ 6作目
黒川くんの友達、駒野くんの話。 途中まですごいイヤなヤツになっちゃってどうしたの?って思ったけど誤解が解けたら溺愛。 今回はシリアス気味な展開。
ねこねこハニーシリーズ 5作目
河児くんめっちゃ良い子😭 猫神先輩もモテモテよまさに「陽」だけど本当はもっと繊細で優しい。 この2人好き❤️
ねこねこハニーシリーズ 4作目
猫谷家長男、河以の話。 しょっ中フラれているけど、まさか同じ人に一途だったなんて一気に好感度アップ😻
ねこねこハニーシリーズ 3作目
猫谷家の日常。 黒川くんの登場頻度よ😆 とにかく可愛いが溢れてる。
ねこねこハニーシリーズ 2作目
猫谷家次男、紗以の話。 善治は過去に彼女もいたのにいつから紗以のこと好きになったの? 善治のデリカシーの無さがいかにもDK。てかとりあえず玄ちゃんが災難🤣
ねこねこハニーシリーズ 1作目
猫に変身しちゃう猫谷家三男、亜衣の話。 めちゃくちゃ可愛い😻 亜衣の自信のなさは気になるけどやっぱり猫は可愛いよー。
オレ様毒舌の准教授が子供に変身
子供になった小山内先生が可愛い。 でもちょっと言葉足らずだよなー。 ミニチュア磯崎くんが可愛かったけど、何気に三廻部先生酷いよね。 これはもう少し続き読みたかったなぁ。 三廻部先生と磯崎くんはどうなるのか😻
チーズ専門店で3組成立w 多いです。
BL作品だけど本筋よりユリコさんと寿さん夫婦が最高。 雄矢を引き取った経緯とか雄矢が初めて誕生日をお祝いしてもらったり 寿さんが亡くなったエピソードには泣いてしまった。 こうしてBL作品色々読んでると、よくアッサリ受け入れたなって思うことが本当に多いんだけど、 タクローの葛藤ってとてもリアルだと思った。 (まあその分岩塚くんが気の毒だったけど😓) とにかく!!!BLカップルしかいないお店ですねw
漫画(イラスト)が仲を取り持つ
ポヤポヤした話で可愛い。 蛍ちゃんの笑顔が可愛くて相良くんが落ちたのも分かる。 相良くんもイケメンでスクールカースト上位タイプなのに蛍ちゃんが初恋で大切にしてるの好感度高い。 再読の頻度高いです。
奔放な桔平と慎重な渚が出会ったら
イラストがほのぼの可愛い。 身持ちが固い渚に好感。 今までフェロモンのせいか?勝手に勘違いされて投げやりになっていた桔平くんもちゃんと「好き」って気持ちがあって渚と先に進む誠実さがとても良き。
中世ヨーロッパみたいな世界観
昔のヨーロッパを思わせる設定。 (だけど作者さん曰く「架空」らしい) どうしようもない放蕩者だったアダムが堅物で真面目なジョエルに一途に本気になった。 途中は王座を巡る血生臭い争いに巻き込まれたり実際に殺人まで起こるけど、全般にアダムのジョエルへの愛が溢れてる。 何度か「最悪の結末になるからやめてー!」ってドキドキする箇所があったりしたけど、どんどん先を読みたくなる作品だった。
可愛くて一途な年下攻め
話の内容もイラストもものすごく可愛い! 邪魔者が入らないのがいい。 でも同僚さん何だかもしかして?な空気出してたけどどうなんだろう。 バーテンの友人も知ってたっぽい。 ひろの直感は正しそうだw 瞬は母親とのトラウマが邪魔しそうになったけど、でも自覚したら色々積極的😻 3巻既読。 最高過ぎた。甘い! 最高の上って何で言うの? ひろは通常ワンコで表情はコロコロ変わるし本当に可愛いけど、ふとした時にグッとカッコいいんだよね。 ひろ両親も良かった。 理解あるどころか親子3人で瞬の取り合い🤣 これは4巻同棲編あるかな?
ケモミミゆえの悩み、でも可愛すぎる😻
秋葉が本当に可愛い! 性格も可愛いけどケモ耳が最高! 秋葉に憑いてる狐がゆくりにベッタリなのもこれまた可愛い。 買って良かった😻
かなり好きなwebtoon武侠もの
主人公含め、登場するキャラがみんな立っていて面白いです! 武侠ものっていうジャンルの正統派がどこにあるか自分には分からないし、この作品は決して正統派ではないんだろうなと感じさせはするけど、この作者さんが料理すればなんでも面白くなるんだろうなという空気感があります。 https://piccoma.com/web/product/52248 最近webtoonをよく読む知人がいて意見交換していくなかで「武侠もの」にハマり始めました。 「武侠もの」は、あくまで10作品くらい読んだだけの知識でざっくり言うと、昔の中国で様々な武術が盛んだった時代・地域の達人たちによるバトルアクション、という感じのお話です。(詳しく知りたい方はちゃんと調べることをオススメします) 日本でいうと『バガボンド』とか『無限の住人』や『るろうに剣心』~『ドラゴンボール』の間くらいの空気感に近いんでしょうか。 剣にオーラみたいなもの纏ったり、剣から遠距離技みたいなもの放ったり、界王拳みたいなパワーアップ技もあったりします。 その武侠ものがwebtoonになると、フルカラーだし演出がしっかり派手で、転生だったりやり直しだったりと一つ設定が乗っかっていたり、スッキリする展開も多くて、もっと気軽でライトに楽しめる感じでサクサク読めます。 この『飛雷刀』は、転生とかやり直しとかそういったチートが無いので、キャラやストーリーに正面から向き合っててすごく好きです。 最初、両親を亡くした少年が両親の木像を彫ってたら、その器用さを買われて通りがかりの老師匠に誘われ武功の修行をすることに。 いざ修行が始まると無茶ばっかり言われるし雑用ばっかりさせられるしで最悪なんですけど、器用な主人公が飲み込みが異常に早いのでどんどんできていくわけです。 修行が進むと街に出るようになって新たな出会いもあり、今後の目標が立ったりしていくんですね。 年月が経って途中からの学園編?あたりの空気感は『Landreaall』に近いものもあるかも。たぶんもっと無茶苦茶だけど、良い意味で。 本格「武侠もの」ではなく、師匠との揉め事があったり、笑える理不尽な出来事があったり、恋愛に近い交流があったり、友人とのドタバタあったり、たまにシリアスなバトルもちゃんとあったりですごく楽しいです。 どうやら原作小説は韓国の武侠小説で歴史に残るほど大人気だったらしいので、これからもどうなっていくのか楽しみです。
「ヤキモチはきつね色」スピンオフ
本編ではちょい悪役気味だった隼人がメイン。 うるさ過ぎなくらい明るいけど狼憑きの体質のこと密かに悩んでいた隼人が切ない。 同じように自分の性的志向で過去に辛い経験をしてきた銀木さんと分かり合えて良かった。
美しいイラストの時代もの。最高😻
※ネタバレを含むクチコミです。
全体的に童話みたいな感じで読んでてふんわり幸せな気持ちになる
人間になった王様、美しいー😻 白蓮、イヤなヤツかと思ったけど弟のこと大好きなのは本物だった。 白蓮どころか(義)父も実は紅藍を大切にしていた。 捨てられたわけではなくて良かったな。 紅藍は優しくて可愛いし王様は紅藍の気持ちを優先してくれるスパダリでお似合い
まるは鬼だけど実のことを大切にしてくれる。 ページが足りなくてまると巴の関係がよく分からなかった。 巴はまるの親になりたくて、まるはそれをとんでもない(嫌だ)と思ってる関係とは?