高いところに1人で住む女の子の話にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
約11時間前
▼いつごろ読みましたか 数年前(5〜10年ぐらい前?) ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) スマホ SNSで投稿されたものだったかも? ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか Twitter(恐らく) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 本屋さんにはないと思いますが、ジャンルとしては青年誌寄り? ▼作品の長さは 2話?(それぞれ娘視点と父親視点) ▼作品について覚えていること【必須】 1話(前半?) ・女の子視点 1人で高いところに住む女の子がいます(確か鉄塔のようなところ)。 記憶がある頃からずっと1人でしたが、ある日何らかの通信で1人の男性と話ができるようになります。 ずっと1人だったので、男性との会話をいつも楽しみにしています。 2話(後半?) ・父親視点 会話相手の男性は女の子の父親でした。 この世界では、世界からランダムで鉄塔に住む人を決めます。鉄塔に住まわせる際は、その人の記憶を消します。 鉄塔に1人住まわせることで「あの子よりは可哀想じゃない」とそれ以外の人に思わせることが目的です。 ある日、女の子が鉄塔に住む人に選ばれ、連れ去られます。父親は女の子となんとか連絡を取るため機械?を作り女の子と対話を試みます。 鉄塔に住む人との連絡は禁止されているため、父親がバッシングを受ける描写があったと思います。 覚えているのはここまでのため、これ以降の話がある場合はわかりません。 よろしくお願いします。