あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2024年
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
縦スクロール(フルカラー)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
忘れました
▼作品の長さは
数十話
▼作品について覚えていること【必須】
・ヨーロッパ風の架空の国で、有力貴族の令嬢と奴隷少女が女子寄宿学園で生活している(奴隷少女は表向きは貴族令嬢の家で保護されている友人ということになっている。
・学園長(貴族令嬢家の元家政婦長)はそれを知っており奴隷少女を時々虐待している)。学園長は貴族ヒロイン家によって派遣されている。
・奴隷ヒロインの民族(たぶんユダヤ人がモチーフになっている?)は国を完全に滅ぼされ、民族全体が奴隷になっている。緑の瞳という特徴を持っているのですぐバレる。そのため奴隷ヒロインはコンタクトをしている。
・貴族ヒロインの一族はその国の貴族に特有の遺伝病を持っている。そのため貴族ヒロインの父はその解決法を奴隷ヒロインの父(医師)に研究させており、他にも治療法を探っている。
・奴隷ヒロインの母は失語症となっていて、監獄に入れられている
・貴族ヒロインは奴隷ヒロインを愛しており、どうせ病気で死ぬならと、命を賭して奴隷ヒロイン一家を助けようとする。
・奴隷ヒロインは最初は生きるために貴族ヒロインに従っていたが、徐々に大切に感じるようになる。
・最後は、奴隷ヒロインと両親、貴族ヒロインは一緒に中立国へ逃亡する。