あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2005年〜2013年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年コーナーにありそうな気がします。しかし、大変色気が強い雰囲気の作品だったと思うので、もしかしたら、R18指定のコーナーにある漫画だったのかもしれません。
▼他のマンガ(著者)で例えると
『魔乳秘剣帖』に似ていた気がします。正直、うろ覚えすぎて、それすらもあやふやです。
▼作品について覚えていること【必須】
・寝相の悪い可愛くて小さな男の子が、隣で寝ている巨乳の女性の乳首を眠りながら吸っていました。多分その巨乳の女性が主人公だと思います。
・時代は江戸時代みたいな雰囲気がありました。少なくとも、時代設定は現代ではなかったと思います。
・主人公らしき胸の大きい女性が狐みたいな耳を生やした妖怪みたいな姿になっていた気がします。
・狐の妖怪みたいな姿になった主人公らしき胸の大きい女性が、分身(というよりクローンを生成)している、分裂している感じの描写があったと思います。
・月の綺麗な夜の背景が印象的なシーンだった気がします。
・蛇っぽさのある妖怪の姿をしている女性の描写もあったかもしれません。
・妖怪と人間が戦っていた気がします。
💡ヒント
・表紙はピンク色の雰囲気があった気がします(たぶんカバー裏だと思いますが)。着物をカッコよく着崩して、刀を構えている笑顔で凛々しい表情の主人公らしき巨乳の女性が描いてあったような気がします。全てうろ覚えです。すみません。