国内最大級のマンガ総合情報サイト

▼いつごろ読みましたか
子供の頃、20年以上前です。90年代終わりから00年代の初めあたりだと思います。

▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
紙のコミックスです

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女マンガでした

▼作品の長さは
正確にはわかりませんが、たぶんコミックス一巻完結あるいは長編の第一巻だと思います。
短編ではなかったような気がします。

▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
80年代以前の少女マンガの絵柄でした。

▼作品タイトルの印象
覚えていません

▼著者の名前の印象
著者の名前を確認していません

▼作品について覚えていること【必須】
主人公の女の子は保護者の女性からパッチワークを習っていて、料理も教わるようになりました。
保護者の女性が主人公に言った｢アップルパイのにおいがする女の子とみんなに言われるようになりましょうね｣というようなセリフを覚えています。
でも、お転婆な主人公は女性らしいことを嫌い男の子と泥んこになって遊ぶ方が好きでした。
パッチワークやアップルパイなどの描写から舞台はアメリカだと思います。のどかな田舎の風景を覚えています。
女性達はみんなドレスで少なくとも戦前、おそらく19世紀前後が舞台だと思います。

💡ヒント

子供のころ、よく通った病院の待合室に置かれていました。一緒に並んでいた本の一冊は曽祢まさこ先生の｢ブローニィ家の悲劇｣でした。同じような時代の作品だと思います。