あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
1997〜2000年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
山下和美先生のようなタッチ
▼作品タイトルの印象
全く思い出せません。
▼作品について覚えていること【必須】
短編集あるいは作家のオムニバス集で読んだと思います。
ジャンルはSFかホラーです。短編で、すぐ読み終わった記憶があります。
お父さんと子供がメインの登場人物で、お父さんが表情を全く変えないことを周りが不思議に思っているという設定です。家族のお葬式にも、お父さんは表情を全く変えず、「こういう顔ですから」と淡々と答えていました。
お話の最後には、なぜお父さんが表情を変えないのか明らかになります。
お父さんには実は顔がありませんでした。お父さんの顔は仮面になっていて、仮面を取ると、顔の中には星空(宇宙?)が広がっていました。
お父さんと子供は、「お父さんの顔を探しに行こう」と言って終わります。