あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2021〜2023年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
その他【 ebook Japan 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
BL
▼作品の長さは
覚えてないです。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
特にありません。表紙の塗りがうまかったような、、、。
▼作品タイトルの印象
特にありません。ピンクピンクしてないかんじです。
▼著者の名前の印象
覚えてないです。
▼作品について覚えていること【必須】
黒髪受け、男前攻めです。男前も黒髪です。黒髪の受けの方は着物の衣装を着て舞台の上で観客(全員男)に色気のある踊りを披露する仕事をしていて、その店のトップだったと思います。そして「俺を見ている男を全て堕とす」とか言ってた気がします。
男前の方は着物(だったはず、スーツだった気がしなくもない)を着ていて、御曹司とかそんなだった気がします。
2人の出会いは、受けの方が楽屋でこれから舞台に行く準備みたいなのをしてたときにその店のお得意様(見た目おじさん)が楽屋に来て、「息子の〇〇だ。」みたいに攻めを紹介して、出会ったとはずだと思います。
あと、そのお得意様のおじさんは受けに「がんばりなさい」とか笑顔でいいながら後ろで受けの尻を触っていて、受けが心の中で「変態じじいが」と言いながら「ありがとうございます」と笑顔で受け答えしていたのが記憶に残っています。
受けが踊ると観客は全員魅了されるので、受けはそれを見下す(?)ことが快感なのですが、なぜかその攻めだけ自分に魅了されないのでそれにイラっときた受けが、その攻めを魅了するために必死に踊るみたいな物語だったと思います。
補足:最初のエロ描写は楽屋です。
💡ヒント
表紙はピンク色の文字とかのザ・エロ!というかんじではなかった気がします。時代物ではないです。人外とかでもないです。
受けは前髪ある黒髪で、攻めはふわふわした髪質の七三分け(?)で黒髪だったと思います。
思い出せばとても面白い作品で、もう一度続きを読みたいにしても作品名が思い出せないのでメモとかしなかったことをとても後悔しています。
1話しか読んでいないもので、情報がかなり少なく分かりにくいですが、どうか探していただけると幸いです。よろしくお願いします。