あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2010年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・その他【 ガロ系 】
▼作品の長さは
だいたい全【 1 】巻
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
つげ義春と蛭子能収をたして2で割った感じ
シンプルな絵柄でした
▼作品タイトルの印象
「はてしない旅の物語」
「ある男のはてのない旅」
とかそういうニュアンスのタイトルだった気がします
▼著者の名前の印象
全く覚えてないですが、内容と絵柄で男性だと思います
▼作品について覚えていること【必須】
かなりシュールな漫画で、さらっとしたへたうまな絵柄で淡々と描かれていました。
現代社会のサラリーマン風の男性の日常風景からスタートし旅をしていきます。
ねこヂルアニメのように場面がくるくる切り替わって旅をしている内容でした。その中で覚えてるのがジャングルが砂漠の場面で、
・砂漠かどっかで行き倒れ、原住民に助けられる
・その中の一人の女性と結婚
・その妻を殺した(?)か何かをして原住民から逃げる(ラクダで移動)
・途中で食料がなくなりラクダを食べる(?)
・飲み物がなくなりオアシスで妻の革袋の中に水を入れる
で、またちょっと続いて最後は現代の社会に戻るという内容だったと思います。
よろしくお願いします。