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主人公はおそらく男の子だったと思います、
時代も大正とか、そのあたり?
絵柄も、くっきりした現代風や、リアルな絵柄っぽさはなく、目がキラキラしてる感じもないような絵
その主人公は郵便局みたいな薬屋みたいなところにいた感じで...姉だったか、妹だったか、兄だったかも忘れましたが(姉だったような?) 鬼?妖怪に殺された?誘拐された?
主人公はその鬼とやらを探していて、陰陽師じゃないけど、妖術?お札みたいなのを使える 女に出会ったはずなんです..
で、ある日の夜に大きな橋のところで鬼がでるんですが、主人公の家族を殺した?鬼では無いみたいな感じで、妖術を使う女がその鬼を相手にしてたみたいな..

その後別シーンで、強そうなキャラが丸い何かを持ってた...みたいな(水晶だったか、鏡か、なにか漫画に重要ななにかだったのか?

本当に昔に見たものなので本当に今更気になるけど分からないという...

5年より前で、たぶんウェブサイトで見た漫画なんですが、 どこで見たかは分かりません...
見た時は白黒だったとおもう...
しかしLINEマンガだったか、comicoだったか...
comicoでもよく当時全部無料でオリジナルとか創作を読んでいたので、一般の方が書いていたものならもう消されてるかな..