ホラー漫画の短編集?にコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2015年~2019年 ▼なにで読みましたか? 単行本(紙) をBOOKOFFで立ち読み。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか おそらく青年 ▼作品の長さは 一作は短い ▼作品タイトルの印象 タイトルは分かりません 表紙に大きな!マークがありました。 !マークの・の部分が眼球だったと思います。 ▼著者の名前の印象 分からないです ▼作品について覚えていること【必須】 おそらく短編集 ホラー系? 覚えてる話 ・独り暮らししてる大学生(浪人生だったかもしれない)の女の子がアパートの壁に穴を空けてしまう。壁の向こうに大きい部屋があることに気づいて中に入る。中には遺体があって、女の子は吃驚して慌てて自分の部屋に戻る。 警察に通報しなきゃ!ってなるけど私がやったって思われるかもと考えて通報しない。自分の携帯を遺体のあった部屋に落としてしまったことに気づいたが、戻りたくないのでそのままにして寝る。 次の日起きると落としたはずの携帯が自分の部屋に「オトシモノダゾ」と書いてあるメモと一緒に置いてあったから、殺人鬼が私の部屋に入って来たんだ!ってなる。もう一回向こうの部屋に入る女の子。クリームパンのゴミが部屋に落ちている。甘いもの好きなんだ、可愛い(^-^)ってなる。殺人鬼のことを「殺人鬼さん」と呼び文通みたいなことを始める。 女の子が想像で殺人鬼さんの似顔絵を書くけど、似てないと言われる。 そうしてる内に恋心的な物を殺人鬼さんに抱き始める。(覚えてないので少し飛びます)  大学の嫌いな女の子を殺してほしいと殺人鬼さんにお願いする。殺人鬼さん承諾。 次の日?に向こうの部屋に嫌いな子の遺体がある。主人公の女の子が、殺してくれた!嬉しい!ってなる。 お礼?で、すき焼きをを殺人鬼さんに振る舞おうと考えて、材料をスーパーで購入し、帰るときの独白で今日は直接殺人鬼さんに会う。そしてこの恋心を伝えると決心。向こうの部屋で準備をして殺人鬼さんを待っていたがいつまでたっても来ない。女の子は自分がこんなお願いしたから来なくなったと嘆く? 殺人鬼さんが来ない理由は、実は主人公の嫌いな女の子が殺人鬼さんだった。向こうの部屋で自殺したから会いに来ない。 なぜ主人公のお願いを承諾したか 文通している内にこの子は女神様(天使だったかも)だと思うようになったから かなりうろ覚えの話 女の子1人と、男の子二人の仲良しグループ(大学生ぐらい?) 二人が女の子を、取り合い独り暮らしの女の子の部屋で喧嘩を始める。 勝ったほうが女の子付き合う!みたいな感じだったと思います。なにやってんの女の子はやめてー!って感じ。 男の子が相手の男の子を殺してしまう。 これで付き合えるね♪って感じて男の子は喜んでたけど、女の子が男の子を包丁で滅多刺しにして殺す。男の子はえっ何で!?みたいな感じ。 (飛びます) 女の子は部屋に引きこもりる。インターホンがずっと鳴っている。扉が叩かれている。 死んだ男の子二人が扉を叩いてると考えて、女の子はやめてー!ってなって発狂? 叩いていたのは警察と両親で、連絡が取れなくなった娘を心配してアパートに来た。 娘の発狂声を聞いて、部屋に居るの!?お願い出てきて!となるお母さん。