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ご返信ありがとうございます。 そちらの作品も存じ上げておりまして、とても素敵な作品ですよね。 それとはまた違う作品なのです。。

▼いつごろ読みましたか 2005年から2010年 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼著者の名前の印象 普通の日本人の名前 ▼作品について覚えていること 若い女性が広い館に1人で住んでいる そこの館に若い男性が1人訪れる 女性は男性を恐れ逃げ回っていたが、 館に住んでると思われていた若い女性は実は他の家族と一緒に昔館に入ってきた殺人鬼に殺されているが、女性は死んだことに気づかず館で彷徨っている。 それを途中で女性は思い出していく。 最終的に館に来た男性が骨になった女性を抱きしめたシーンでおわる 絵柄は綺麗めな雰囲気で線が細い絵柄だったと思います。。 男性は感情の起伏がないキャラクター 女性はか弱い雰囲気の女性 でした。 当時はなかよし　りぼん　ちゃお　読んでいました。 ふと思い出しまた読みたいなと思いました。 恐れ入りますがご協力お願い致します。