ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
アマチュアビジランテ
尾城慎太郎39歳。低学歴、低収入、いわゆる低級国民。失い、奪われ続けた男は、社会から断絶し孤独と絶望の果てに、政治家の暗殺を決意した‥‥。瘴気の部屋を満たす殺意が、今、世界を、侵食する――!!
ちょうどいい感じのトンデモ漫画みを感じた
ネコ科の猛獣の中ではユキヒョウが一推し
めっちゃかっこよくてかわいい
あと尻尾が不当にデカい
見応えのある筋肉デブ(硬そう)
この人女描くの苦手なのかな?
男しか出てこないけど…
うーんどうなんだろうねえ
女の子描くのが苦手なのかあまり好きじゃないのか⋯
それとも⋯女の子出すと次は恋愛要素を期待され、恋愛要素まで入れると他のことを描ききれなくなりそうだから とか??
肉は素晴らしい食材だが 全ての料理に肉を入れなければならないというわけではないからな…🥩
もしかするとこの漫画の流れとして、モブ以外の登場人物は必ず誰かにボコられる運命にあり、ある程度容姿の良い女性キャラだとその運命にはあまり適さないから、とかかなあ。少年漫画的に。知らんけど。
女キャラも戦いとかで何人も死んでく少年漫画もあるけども、この漫画そういうんじゃないし
自分一人だけの個人的な好みを言わせてもらうと。
女キャラが出てくるのは全然いいと思うけど、男を心配して泣いたり旨い飯作ったり陰で支えるのが存在意義の前時代的な都合のいい女、もしくは男を振り回す女キャラは、せめてこの作品では勘弁して欲しいと思ってしまう
足を垂直に真上に上げるポーズ懐かしさある
この漫画ちょいちょい懐古趣味入れてくるな?
師匠、さすがにそろそろ帰りの遅い弟子達を探しに来るのでは
師匠と猫男は面識あるんかな
いとこだったりとか
例えば
30代位の独身女は、周りから親切心で「結婚しないの?しなよ」と言われる。結婚したらしたで「子供はまだ?」、産んだら産んだで「2人目はまだ?一人っ子は可哀想よ」、2人産んで同じ性別だと「もう1人頑張って産んでみたら?」と言われるなどする。
そのように、誰かの期待に応えるのはキリがない場合もあるもよう
デブ界の美男子
誰かの期待に全部答えてたらそれこそ破綻した物語になると思われる。
ファンの声は最小限に聞いて執筆してほしいものです。
と言いつつ、強い女キャラとか出して欲しいと願う自分がいる笑
俺も、この漫画にあれこれ願う自分が居るw
でももし自分が作者だったら、やるつもりだったことでも言われたらやりたくなくなるかもだから言えないww
そうかも。ただのロシア人にしては日本語が上手いし。
でも、強いレンの噂を聞いて戦いを挑みに来た、知らない人の可能性も。
1巻のカバーデザイン、ゲンの右足の甲の曲線に沿って逆光が当たってる所が好き(他の所も全部好きだが)
好きなものや興味があるものの絵じゃないとなかなか力を入れて描けないと思うから、作者さんはきっと色んなモノが好きなんだな…?
⋯ネコ科の美青年を好きになってしまったかもしれない⋯(自分のチョロさがちょっと悔しい)
女さんが好きそうなキャラだよねw
なぜかヘロヘロの弟子2人が、なぜか美容師風の男を連れて帰ってくるのかもしれん
テンマが力士に一方的に攻撃されてた時、ゲン泣いてたけど。
もしあの状況でテンマの立場にいるのが仲間の女キャラだった場合、ゲンが泣いてる理由には【自分は男だから女を守るべきなのに、という思い込み】や【女キャラへの恋愛感情】も混ざってるのかな?と自分は考えてしまったと思う。
でもテンマは男だから、ゲンの涙を、単に人間や知人への愛情によるものとして、雑音なしにスッキリ見ることができた。
創作物には、作者が男女間の人間関係や男女それぞれのあり方について、こうあるべきとかこうあってほしいとかいう考えや思い込みや願望がすごく出やすい。
最近はその辺について昔よりうるさい、いや繊細な感覚を持つ女が多いので、デリケートな問題というか、女出すと色々面倒くさそうだなとは思う。
全ての創作物がそうであるように「全人類に配慮 は不可能」だから、ついて来れる読者だけついてくればいいわけだけども。
そういえば、ゲンが料理について「うちの親
作んねえからよ」って言ったとき、時代を感じたな。
ゲン確か父親いないけど、それでもここの部分、「母親」じゃなくて「親」なんだ、って。
まあ、そこが「母親」ってなってるような漫画やアニメを浴びて育った男の子は、自然と「女が飯を作るのは当然の事。男の自分は作らなくていい」という「常識」を身につけた大人になりそうではある。
ゲンは過去を自分語りしないからカラッとしてて好感持てる。
これが悲しそうに、うちの親〜とか言ってたら目も当てられないもんね
そういえば、うちの親つくんねえからよって、カラッと言っただけだったね。
ゲンの普段のふるまいからして、生まれ持った性格ってのも大いにありそうだけど、家庭環境から受けた心の傷が「言ってどうになるもんでもないから(言ってもどうせ人にはわからんし自分語り程度で軽くなるものでもないから)」って場合もあるかもなあ。
もし自分がゲンだった場合、もし周りに同じようなひどい家庭環境の仲間がいたなら、いくらか自分の境遇を耐えたり自分の中で整理をつけたりする助けになったかも。
猫男「(⌒ ̫ ⌒)伊吹レンさん、はじめまして。猫男です。ここへ来る途中、偶然あなたのお弟子さん達に会いましてね⋯」
猫男はレンの存在すら知らず、本当にたまたまこの辺を通りかかっただけの可能性も。
そういう運命の出会いはマンガではよくある事なので⋯
猫男本名かよ
力士とも運命的に出会ったしな…(運命とは)
この漫画治安悪すぎて町の住民として住むのは絶対嫌だな。
確かに🤣
今後もきっと危険な暴れん坊が次々と💪💪💪
コナンの米花町並みに住みたくない
何かあっても住民は通報しない
もしくは、しても警察が来ないwww
ズ⋯ が好き😋
(いつかのテンマの ズ⋯ も良かった)
猫男、瞬間移動のごとくいつの間にか背後に回ってるとか、師匠と同じ異能者か⋯?
【イケメンが外国語で優しい言葉を囁きながら】迎え撃つのコワくてカッコイイな😂
弟子2人は、師匠と猫男とではどっちの方が強いと予想するんだろ
ていうか戦ったらどっちが勝つんだろう?
うーん。レンも前に数十人斬り(斬ってないけど)してたけど、その時の相手の刃物持ってた軍団より、今回猫さんが倒した力士ズの方が強かったと思うしなあ🤔
ポーズ ∠( ˙-˙ )/ と構図と目鼻口のシャープな線がカッコイイな⋯
(荒々しい感じの描線も良い⋯)
単行本Amazonで予約できるようになってた~🙂
ネットで読んでるけど紙でも欲しいのだ⋯📖
ゲン「なあ⋯レンの奴、この猫野郎に勝てると思うか?」
テンマ「しっ⋯師匠を信じるのも弟子の務めのはずです⋯!!」
ゲン「冗談冗談!負けたらやべーよな!」
休載なのにこんなにコメントついてんのすげーな
レンとゲンの師弟関係よりテンマとゲンの兄弟弟子関係の方が好き
ここまで女出てこないって意図的かな
もしくは作者女説?
わかる
いいよねあの兄弟弟子関係(´ω`)
そうだね、ここまできて「あ、そういえば女キャラ出すの忘れてたわ!😝」はさすがにないかと
作者さんもしかして女かなって読んでてちらっと思うことある。でもほとんどの部分は「いやいや男だよなこれ⋯」って感じ。謎。
男だらけの漫画で「一応申し訳程度に女も出てきたけど、別にあの女キャラ要らなかったな?」って場合もあるし、別に出さなくてもいいのかも
作者が男でも女が好きとは限らないし、女が好きだとしても必ずしも漫画に女を出したいとは限らないかも
その作品で表現したい世界とかテーマとかにもよるだろうし
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!
親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!