かしこ1年以上前編集森先生も色々描いてますからねえ。元々あだち充フォロワーの一人だったって言っても誰も信じない(笑)。青空しよっての最初の方試し読みすると多分びっくりしますよ。 時代劇の劇画だと平田先生とか小島先生の系譜継いでる人ですし、俺も全部読んでる訳でも無いですけど他も是非。@ナベテツ「青空しょって」試し読みしてきました…!あだち充と劇画って対極じゃん〜と半信半疑でしたが本当にあだち充でした!!絵はその当時から上手かったけど、同一人物とは思えないくらい違う…。何かあったのか?!と過程が気になりました。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ寛永六年(1629)九月二十四日、駿府城内では天下の法度にそむき駿河大納言・徳川忠長の面前で真剣御前試合が行われた。試合は十一番。その内、八試合は一方が対手を殺し、残りの三試合は両者が共に倒れるという空前絶後の残忍凄惨な真剣勝負となった。そこまで人間を狂わすものは一体なんなのか?煩悩・本能・エロス・残酷・耽美・退廃・無惨……真剣による御前試合という極限の状況が、人間本来の姿を暴き出す!!続きを読む
「青空しょって」試し読みしてきました…!あだち充と劇画って対極じゃん〜と半信半疑でしたが本当にあだち充でした!!絵はその当時から上手かったけど、同一人物とは思えないくらい違う…。何かあったのか?!と過程が気になりました。