名無し
１２巻の作者エッセイが抗議入ったのか急に赤蟻と和解√にでも行くのか？シリウスを出すってことは。
シリウスを悪の敵として出さない限りはまた奥羽軍に共生しろだの許せだの足を引っ張りまくるだろ…頼むから赤カマに自分の事はもういいから弟を助けて！と言って成仏する一時的な復活だけに留めてくれ。いくらなんでも死者蘇生は今までの劇的戦死エピソードに水を差す行為だぞ。シリウスのは鼻で笑ったが。
ひどい
銀牙伝説ノア 高橋よしひろ
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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１２巻の作者エッセイが抗議入ったのか急に赤蟻と和解√にでも行くのか？シリウスを出すってことは。
シリウスを悪の敵として出さない限りはまた奥羽軍に共生しろだの許せだの足を引っ張りまくるだろ…頼むから赤カマに自分の事はもういいから弟を助けて！と言って成仏する一時的な復活だけに留めてくれ。いくらなんでも死者蘇生は今までの劇的戦死エピソードに水を差す行為だぞ。シリウスのは鼻で笑ったが。
だからなんで滅亡対象の人じゃなくて野良犬にすべてを託すんだよ
シリウスを生き返らせる無能采配
そら人間や例の国を愚かだって上から目線で書くような人物が神だもんな
生き返らせるもんな、あんな酷いシナリオをまたやるなんてな。
王王を最強不死身であるとオリオン達に見せつけたいが為に敢えて通常より強い抜刀牙を持ち出したんだろうがここで王王が死ななかったら別にいらんと思うぞこの2話。神の力を借りて最強になったノアが王王を一度戦闘不能にさせオリオン達が駆けつけた所で蘇生したほうが手っ取り早いんじゃないか？それと強い技同士かけ合わせれば最強になるとでも安直に考えてたような技で格好良さも魅力も地に落ちてたな。抜刀牙ってなんでその名になったのか知らないのか忘れたのか？
ここ数週間は実に見慣れた戦闘でいかに最強になったノアが戦ってるとしてもあくびが出る位にはつまらなかった。
毎回一週飛ばしたかなと思うくらい展開がわからない
たかが数分かけてやるような部分じゃない
無駄回だった
全く意味がわからない。最終的にどうなるんだ？
今週も無駄回で何もわからずじまいでした。
何も考えてないような話ばかり。
後付けでなんとでもできるだろうし意図なんてもう考えるだけムダムダ
俺の見たかった抜刀牙は首を刎ね飛ばすやつだよ。頭を一刀両断しても凄みがない。
牙じゃなくて物を使うあたり何も作者は最強をわかっちゃいない。耄碌したと言われても仕方ないよ。これはもう駄作だ。
とりあえず線虫は空を飛べるというのはわかった
王王包んだときも飛んでたしね
全然覚えていない... ちゃんと毎週読んでるのにな...
もはや衝撃の展開しか今や取り柄がないのにグダグダ酷すぎて全然記憶に残らないしね…
一回これまでの流れを紹介する回やってくれないかな
漢たちがどこの辺にいるとかさ
コミックス買えと言っているのかな？流れ把握
誰かまとめてくれたらいいが
王王の暴走発作って結局なんだったんだ？
日本に漂着して住み始めた頃に寄生されたなら有り得そうなんだがそういう訳でもない。
突発的にやるのもいい加減にせえ。読んでないと思ってんのか。
好意的に考えて宇宙から線虫に寄生されると感情の抑制が効かなくなってより本能のまま行動するとか
隕石線虫から寄生されたのより前に寄生されてないと話が合わない
線虫に寄生される前の王王：多少理性があるから敵味方の区別はできる
線虫に寄生された後の王王：線虫よりになって犬に対する敵味方の区別はなくなって暴走発作が起きる
って書いたけど無理矢理だな...
抜刀牙を受けて突然暴走し始めたけどあれが謎
寄生された直後の目と変わりないがもうあのときから寄生されてたんだろうか？そんなこと書いてないしそもそも宇宙の話なんて最近でたばっかりなんだよな
おまけに虫宿ってたら傷直してたり穴から虫出てきそうだ
寄生された直後に受けた抜刀牙の時は出血して線虫も抜け出してたのが今の時点で複合抜刀牙受けたら出血もなく虫が修復してくれたな、完全に宿主を決めたら抜けないのか
完全に寄生された後と少し寄生された時でもちょっと異なるのか？
敵味方区別がつかなくなるっていうが背を向けて逃げる部下と認識して処刑してるし弟って理解して殺してるから敵味方区別はついてると思うぞ
弟って理解して殺していたっけ？いきなり暴れて殺した記憶しかない...
紅王殺した直後に朱王って名指しして殺そうと追ってるから修復の時点で認識してるんじゃ？
もう今回は意識乗っ取られて線虫が勝手に言葉吐いてるかもだけども
もう繭にならなくても勝手に治してくれるのかね
前に言ってた大魔王様への生贄か仲間を増やすためなのかは全くわからないから適当に書いてるんだろうけども
もう兵士いらんわって言ってた気がするんだがここに来てわざわざ尺使って兵士増やそうとしてんのよくわからんわ
無駄回に無駄尺
犬vs熊に戻してくれ...
銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬（もの）とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!
銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬（もの）とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!
越後での激戦のあと、奥羽軍の面々は二子峠の犬の楽園で平穏な日々を送っていた。酷暑の夏、ならず者の狼藉からの救援を請う一匹の犬が奥羽軍の元に現れる。ウィードたちは即座に出立するが、見送る銀の衰えは隠しようもなく…。不吉な空気がジワジワと忍び寄る、銀牙最終聖戦!!
OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。
時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク＝オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第１巻が待望の単行本化！ 銀牙シリーズの原風景がここにある!!
「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる！！
銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には４人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には４匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、５匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する！ 義人が抱えている秘密も謎のままに……！ 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!
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