実はよくわからないまま読んでる漫画を白状するトピックです
わからないところを書いたらわかってるひとが教えてくれるかも知れませんよ
実はよくわからないまま読んでる漫画を白状するトピックです
わからないところを書いたらわかってるひとが教えてくれるかも知れませんよ
3巻くらいで止まっちゃってるんだけど舞台がふたつに分かれてるのがどう繋がってくるのか全然わからん・・・
『ジョジョリオン』で岩人間はともかく岩生物みたいなのが出てきて「それはなんだよ!」ってなった
結局ロカカカと岩人間の関係もあんまり理解できてない
主人公がヤバやつ過ぎて怖すぎるのとどこに向かってるのかわからなくて頭に入ってこない
オオカミライズ、出てくる勢力と対立関係を把握するまで大変だった
九龍ジェネリックロマンス
誰がクローンなのかとかもうぼやぼやっとしてきた
将棋の漫画はルールほとんどわからないまま読んでる
江戸前の旬
もうずっと回る寿司しか食べたことないので
ポーの一族...
人形の国
間空けて単行本読んだら何もわからなくなってた。読み返さないと…
山下和美先生の「世田谷イチ古い洋館の家主になる」は「数寄です!」の続編なのかな〜?みたいなノリで読み始めたら難しかった。大人が揉めてる〜!大変だ〜!って思いながら読んでる
ヒカルの碁「それな」
太陽と月の鋼
あと少しで理解できそうだがそこまで至ってない
作者も実はよくわかってなさそう(爆
でもそこは雰囲気と漢気で突破するイメージ
むこうぶち、麻雀のルールも分からんから傀のヤバさも分からんが「な、なんかすごいんだな…!」という感じだけは伝わってくるのでいいマンガだと思う
ブラッククローバー
魔法を撃ちあってるのだけはわかってる
超人X むずくない??
フリーレン
キャラの名前を覚えるのを諦めた
東リベ、流行ってる時一気に読んでちょっと間開けたら誰が誰だか分からなくなっちゃった…キャラデザが変わるから…
Diego!!
このまま理解できずに終わりそうだ...
ダンス・ダンス・ダンスール
キラキラしすぎてよくわからない
アオのハコはもうなんとなくの空気で味わってる
波よ聞いてくれがそれになりつつある。もう一回最初から読まないとだなぁ…!
「オーイ!とんぼ」
数日前にこのマンガに一目ぼれし、私の中に
とんぼブームが巻き起こっております。
実はコミックスの最新39巻と、週刊連載の
最新話384話、385話しか読んでいません。
物語の最初から読みたいのですが、全然読めて
いないのです。(書店や古本屋を回っても置いて
ないのです。)
それでも 途中からでも親しみやすく、面白さが
存分に伝わってくるのです。
一言でいうと、この作品は
「ゴルフマンガの ドカベン」だと感じます。
「ドカベン」も途中から読み始めてドはまりし、
それが元で野球のルールなんかを覚えました。
ドカベンぽさを感じるところが 多々あるのです
が、長くなるので またの折に。
物語の最初から読みたいのですが、全然読めていないのです。(書店や古本屋を回っても置いてないのです。)
電子書籍では買われないんですか?
ちなみに自分は興味出たので買って読んでみようと思った
電子は情報を得るもの。じっくり読むなら紙。
というのが離れない 古い頭の持ち主でして…
おかげさまで ちょっと遠出をした結果、単行本の
最初5巻と、14巻から18巻まで手に入りました。
飛び飛びなのを つなぎ合わせていく楽しみもある
かなと思っています。
「オーイ!とんぼ」
5巻まで一気に読みました。
とんぼの生まれ育った トカラ列島。
その離島ならではの人々の暮らしぶり。
そこで育んできた とんぼの独自のゴルフ。
そして 訳あり元プロゴルファー 五十嵐(イガイガ)
との出会い。
もう面白すぎて 引き込まれていきました。
こんなにのめり込んで 夢中でマンガを読んだのは、
10代の学生時代以来だと思います。
そのくらいに面白かった!
ただし、ゴルフの専門的な事となると ちょっと別です。
手の握り、手首の角度、クラブの反射角、足のスタンス、
腕の振り方、鎖骨の位置などなど…
これは ゴルフ通ならピンと来るでしょうが、素人には
なかなか理解し辛く、専門的な所はよく分からずに読ん
でしまいます。
ここは流石に ゴルフ専門誌のマンガだと恐れ入ります。
とはいえ、そんな専門的な事よりも遥かに トカラ列島と
いう世界が素晴らしく 面白いのです。
物語序盤は ドラマとしてのめり込みました。
その後は 大会を中心に物語が進み、専門的な事がかなり
出てくるようです。
専門的な事はよく分からずに読む事になりますが、主人公
とんぼの持つ独特の雰囲気を楽しんで読みたいと思います。
我間乱-修羅-
我間乱の時から読んではいるがいまだによくわかっていない
連載が不定期なのがツラくて話わかんなくなってきた…