名無し1年以上前編集気になっているのが、竹宮さんは増山さんの貢献に対して対価を支払っているのかということ。 増山さんは「変奏曲」のノベライズ?本を書いているようだけれども、それ以外の、「風木」等には 何も表記等はないよね。 「あなた一人ぐらいは食べさせられると思う」と言って下井草での同居に誘ったという記述があるけれども、竹宮さんの個人会社の社員なのか、役員なのか、そういう形で給与が支払われていたのかしら。 萩尾さんが「落とし穴」と言っていたのは、発表された作品に実は原作者がいたのだということが後からわかると、作画者の価値が下がるような印象を与えるという意味で書かれていると思うけど、逆に考えると、作品が発表された後で「実はあの作品は私が考えたものです」という、増山さんが望んだ形での発信をしても、それこそ裁判でも起こさない限り著作権は発生しないし、印税も入らない。 萩尾さんが原作者名を明記することにこだわるのは、「竹宮作品にあれだけの貢献をした増山さんの名前が、一切記載されていない = 印税が支払われていない」ことに対する疑問を投げかける意味もあるのではないかと思う。@名無しなんというか、昔の男の人の「女房の財産は全部俺の財産」という思想が 竹宮さん(が書いたもの)からは強烈に感じられました。 最初の二人がかりで萩尾先生を盗作だ!と詰問した時すでに「増山の少年愛は俺のもの」「増山は俺の女」「俺の女の財産は俺のもの手を出すな」的な独占用というより貪欲さ? 増山はお嬢様育ちだから目の前で泣かれて「あなたが私には必要なの!」とくさい演技されたからほだされて何もかも吸い取られ失ったんでしょうね。 金は絶対正当に支払われてはいないですね。 異常だぞー小学館。13わかるfavoriteわかるreply返信report通報
なんというか、昔の男の人の「女房の財産は全部俺の財産」という思想が
竹宮さん(が書いたもの)からは強烈に感じられました。
最初の二人がかりで萩尾先生を盗作だ!と詰問した時すでに「増山の少年愛は俺のもの」「増山は俺の女」「俺の女の財産は俺のもの手を出すな」的な独占用というより貪欲さ?
増山はお嬢様育ちだから目の前で泣かれて「あなたが私には必要なの!」とくさい演技されたからほだされて何もかも吸い取られ失ったんでしょうね。
金は絶対正当に支払われてはいないですね。
異常だぞー小学館。