名無し1年以上前編集「一度きりの大泉の話」を読んでよかったのは萩尾望都の「トーマの心臓」と竹宮惠子の「風と木の詩」が同じ少年愛の枠で話されることが多かったが「トーマの心臓」や「11月のギムナジウム」はそういうのじゃないだろうという判断していたのが間違っていないとわかって安心したよ57わかるfavoriteわかるreply返信report通報
「一度きりの大泉の話」を読んでよかったのは萩尾望都の「トーマの心臓」と竹宮惠子の「風と木の詩」が同じ少年愛の枠で話されることが多かったが「トーマの心臓」や「11月のギムナジウム」はそういうのじゃないだろうという判断していたのが間違っていないとわかって安心したよ