名無し1年以上前編集> この作画と原作の組み合わせは最高!とか逆に、最低!とか、 沢山の漫画家とタッグを組んできた、坂田信弘の作品の中から一つ挙げたいと思います。 個人的に最高だったと思う作品は、『奈緒子』(作画・中原裕)ですね。 坂田信弘の厳しさが、駅伝というテーマと噛み合って、最終回までひたすら真面目に誠実に走り抜けた印象があります。 ところが、続編の『奈緒子 新たなる疾風』では、坂田信弘の良くない部分が発揮されて「最低!」と言いたくなる気持ちにさせられましたね…。@ひさぴよ「奈緒子」は読んだことがないのですが、 坂田信弘の良くない部分が、というのはなんとなくわかるような気がします。 「風の大地」で前半は無邪気な明るいキャラだった主人公が、 後半では物静かな哲学者みたいになったりした、あんな感じ? 坂田信弘だと「IMPACT(インパクト)」(作画・竜崎遼児) が好きですね。ゴルフに職人とか日本刀とかの要素がうまく融合した感じで。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
「奈緒子」は読んだことがないのですが、
坂田信弘の良くない部分が、というのはなんとなくわかるような気がします。
「風の大地」で前半は無邪気な明るいキャラだった主人公が、
後半では物静かな哲学者みたいになったりした、あんな感じ?
坂田信弘だと「IMPACT(インパクト)」(作画・竜崎遼児)
が好きですね。ゴルフに職人とか日本刀とかの要素がうまく融合した感じで。