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忘レ者探偵の人の連載作なんですね。3巻の表紙がもうメチャクチャ怖い…。

いろいろありますが、ヤンジャンでやってたバトンの星ですね。作者がバトントワリング経験者のバトン漫画で、もともと評判次第で第2章の連載を決めるという取り決めで連載開始してたそうです。フィギュアスケートとか新体操とか大好きなのですごく期待してたのですが「俺達の挑戦はこれからだ」で綺麗に終わってしまいました。

ここ最近だと『ノアズノーツ』ですね…。

絵も好きだったし、タイムループとかSF的な味付けも好みだった。
とはいえ話のスケールを最初から大きくしすぎた感があったかも…。

高橋聖一「好奇心は女子高生を殺す」
フィジカル単行本2巻出ないという鬼の仕打ちまで受ける始末

カサハラテツロー先生の、ザッドランナー。
これから盛り上がる！というところで終わってしまってます。個人的には他に類を見ないほど素晴らしい青春部活漫画なんですが…泣

「契れないひと」を書き込みにきたらもう書かれてた…！たかたけし先生はヤンマガ以外にも輝ける場所が必ずあるはず！次回作を楽しみにしています！

ですよね！あの才能をほっとけるはずがない。

サンデーでやってた『ハルノクニ』はもう少し読みたかった…。
近未来の雰囲気とか、籠城アクションとか、好きな要素が多かったのでよく覚えています。
クチコミにも書きましたが「高校生がネコちゃん1匹を武器に国家に反逆する」っていうテーマにシビレましたね。

咲宮センパイの弓日もそうですね。
弓道部のエースでありながら裏では殺し屋をしている女子高生の漫画です。
設定とは裏腹に基本は日常コメディのような空気が流れ、殺し屋パートになるとその空気がガラッと変わります。
まだ連載再開を諦めてません。

娑婆王
大好きだから長く続いてほしかったけど、絵の熱量が凄まじいのに週刊連載だということを考えると3巻という長さは納得できる。

最近将棋マンガいっぱいあるけど一番好きだった「将棋指す獣」。作者さんがTwitterで続編描いてくれてるから何かのきっかけで連載復活してほしいと思ってる。

『幕末イグニッション』
三百万両の価値があると言われるフランス人の少女を巡り、
坂本龍馬・勝海舟・新撰組の思惑が複雑に絡みあう物語。
『龍馬を斬った男』と言われる佐々木只三郎を主人公に
したところも面白い。
打ち切り前後に掲載誌で幕末を舞台にした新連載が
始まり、『まさか……』と色々考えてしまいました。

珍しい主人公で連載始まった時は「おっ」と思いましたねー。その後始まったのは賊軍土方歳…(ゲフンゲフン)

今週ランキング1位のPop Lifeも実は売り上げが振るわなかったために、想定より早い幕引きとなってしまったそうです…。

『天空忍伝バトルボイジャー』
原作は史村翔（武論尊の方が分かりやすい？）先生の
バトルファンタジー。
結賀さとる先生の作画に惹かれて読み始め、
当時は『絶対売れる』と思ってたけど、
4巻で終了。月刊誌でバトル漫画を描く難しさを
感じずにはいられなかった。

和田洋人「ファラ夫」
エジプトギャグのセンスが光る漫画。コンビニネタと時事ネタを巧みに使ったギャグでたくさん笑わせてもらったけど、3巻で惜しまれつつ終了。最後は、打ち切り宣告の状況をありのままネタにして、自虐にならずちゃんと面白いギャグにしていて感動した。

わかる
てっしーとカス虫たちの青春もっと見たかった

岡田索雲『鬼死ね』
すごい好きだったから残念だったし、最終話に出てくる病院の名前が打切病院みたいな名前だったの笑った。

打ち切りなのか最初からそこで終わるのが決まっていたのかがわからないけど猫田ゆかりのサクラタブーは続いて欲しかった

モーニングで連載してたサイクリーマンは打ち切りだと思います。
終わる時に作者の方も悲しそうだったのがファンとして辛かったな…いまだになんで売れなかったのか不思議でしょうがない。

補助隊モズクスは打ち切りっぽい空気あった。作者のファンなので新作でまた戻ってきてくれると思ったけどなかなか難しいのかな。

Fの密命

19世紀、イギリスの園芸家の青年が中国から茶の木と製法を盗み出す物語。スケールがデカイ歴史もので、もっと深く描いてほしいと思うシーンばかり。2巻で終わってしまったのが本当に残念

うわめっちゃわかる…! これ別マガで読んで「とんでもねぇの始まったな」って思ったの覚えてる

これは愛しの故・シャーロットですね(ぜひ1話読んでください…!!)

完結後に出会った作品で、連載中に応援できなかったことでむちゃくちゃ落ち込みました…。

中島諭宇樹の切法師

さくらのはなみち良いですよね…！webマンガ総選挙でも上位に入ってたので終わってしまったときは衝撃でした。

メイコの遊び場 岡田索雲

モーニングの「ミスターズ」「ぺンとハウス」短すぎた…😭
癒し枠ふたついっぺんに終わってしまって悲しい。

ヤンジャンの曝ク者！、テーマが好きで読んでたけどすぐ終わって残念だった。
お仕事漫画だと思って読んでたら途中からサスペンス漫画みたいになってきたから、これはどっちなんだ？と困惑はした。

あとスピリッツの「新しい足で駆け抜けろ。」もオリンピック中止がなければもっと続いていたのかなと思うと悔しい…泣

佐渡川準『PUNISHER』
これ見るとすごいやりたかったんだなとおもってしまった...

まっすぐ天へ　的場健
軌道エレベータ漫画

ちばあきお ふしぎトーボくん

すぎむらしんいちの最後の遊覧船。
全2巻って決まってたかも知れないけどもっと読んでいたかった。あのぐたぐたしてる感じが最高だった。

壁ドン！も早く終わっちゃったなぁ…オリンピックが開催されたらボルダリングマンガまた増えたりするだろうか

車田御大が『男坂』について、
俺はこれが描きたくて漫画家になったと
言っていましたが、
佐渡川先生にとっての『男坂』が
正に『パニッシャー』ということですね。

鈴木央のUltra Red

肥田野健太郎/佐野ロクロウのジガ -ZIGA-

太田垣康男の一生!

赤ちゃん本部長
伊藤くんは恋を知らない。
鸞鳳
ゆるさば。
ハックス！
バイオレンスアクション
これ喰ってシメ！
ユウタイノヴァ

…すぐに終わってはないか。

あの月に向かって打て！