名無し1年以上前編集戦国時代が終わり、徳川の世になってしばらく経った頃の時代劇漫画です。 主人公は城マニアの農民で、やたらと姫路城について知っていて、訪ねてくるお偉いさんに説明したり、ゾンビが襲ってきたときも地の利を生かした戦いを説明してくれます。 40年ほど前になくなったはずの上杉謙信や武田信玄などがゾンビとなって姫路城を侵略するのがアツい。 【ふらんき砲】など昔使われていた兵器なども登場したり、今までに見たこともない時代劇でのゾンビとの闘いという組み合わせがワクワクしておもしろい。@名無し自分は歴史マニアでも城マニアでもないが、これは面白そう。 なぜ姫路城で、なせゾンビで、なぜ謙信や信玄でとか 全く判らないが、読んだら面白そう。 読んでみます。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ群雄割拠の戦国時代が徳川によって終結し、秩序の世が開かれた十七世紀初頭。播磨の国の姫路城には、城好きの平民・虎次が天守閣を眺め、石垣に貼り付いては城を堪能していた。そんな折、突如異様な姿をした化物に襲われる虎次。どうやら城の回り一帯が恐るべき化物に包囲されていたようで?織田信長、武田信玄、上杉謙信といった死んだはずの戦国武将が復活!完成したばかりの姫路城に一斉に襲い掛かる!!続きを読む
自分は歴史マニアでも城マニアでもないが、これは面白そう。
なぜ姫路城で、なせゾンビで、なぜ謙信や信玄でとか
全く判らないが、読んだら面白そう。
読んでみます。