Pom 1年以上前編集かすみの気持ちも、牧村さんの気持ちも、わかるところある。 社会生活においてストレスを感じると、かすみはタバコで発散だけど、もやもやした気持ちとか苛立ちなりを緩和するものを求めてしまう感覚はとても共感できる。 かすみの場合は、バレないようにしているから大変そうに見えるけど。 そして、かすみと牧村さんは、相反してるからこそ、お互い気になってしまうのだろう。 だからといって、相手そのものにはなれないわけで、、私って何だろうって考えて。 そうゆうことの繰り返しで、この2人それぞれどのように着地するのか興味深い。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ“らしさ”って何ですか?葉山かすみは26歳のOL。職場の男性には女性としての役割を、女性には女性コミュニティーでの調和を求められる。時にはそれらで心を逆なでされる。そんな時彼女は煙草を吸うことで一時自由に。でも喫煙は内緒だった…が、それを同僚・牧村に知られ…。自分らしさ、女らしさ、社会人らしさ…紫煙と共にすべて消えたら…生きづらさを感じる人に贈る等身大ストーリー第1巻。続きを読む
かすみの気持ちも、牧村さんの気持ちも、わかるところある。
社会生活においてストレスを感じると、かすみはタバコで発散だけど、もやもやした気持ちとか苛立ちなりを緩和するものを求めてしまう感覚はとても共感できる。
かすみの場合は、バレないようにしているから大変そうに見えるけど。
そして、かすみと牧村さんは、相反してるからこそ、お互い気になってしまうのだろう。
だからといって、相手そのものにはなれないわけで、、私って何だろうって考えて。
そうゆうことの繰り返しで、この2人それぞれどのように着地するのか興味深い。