名無し
1年以上前
編集
私が好きなのは水木しげる先生と池上遼一先生のこのエピソード。
小学館の建物の壁面に大勢の漫画家さんがサインをしている報道。「水木しげるさんのサインも」とNHKで報じられ「?水木は小学館に行ってないのに?」と不思議に思ってました。すると翌朝のNHKニュースで「水木さんのサインは池上遼一さんが書かれたものだということです」との訂正が。(狸)
— 株式会社水木プロダクション (@mizukipro) August 29, 2013
3
わかる
編集さんに感情移入してしまうよ
上木先生に届いて良かった・・・ウルッときた
草
初期の画風を見るとまあ..........(無印第一話p2より)
しかし突き抜けた不人気ぶりに逆に光るものを感じた長崎の選定眼見事よな。
堀尾省太の「天才すぎてデビューできないと思ってた」と初期担当から言われた話
https://cakes.mu/posts/8792
いかにもマンガ家っぽいエピソードだ
すげえっ!!ガンツだ!!
水島新司に新人時代つらかった話を聞いた時の回答が「好きな漫画をかけているのだから、つらいわけがない」という話
関谷ひさし先生(昭和の名作漫画家。ストップ!にいちゃん他)が
後に自伝的漫画で回想していたが、
大昔にレース漫画を描いたが当時はレースそのものにかんしての
知識が自分にも足りなく世間にも全く普及していなくて、
チェッカーフラッグ(ゴールインの時点で振り回す旗)を
レーススタートのシーンで振り回しまくったが
どこからも一切クレームがつかなかった。
それを先生が「良い時代だったな」と回想していた(笑)
藤子不二雄(A)先生は肉魚が食べられないんだけど、神様が出してくれたご馳走を食べないなんて選択肢はない!ってことで食べたんですよね。いい話だ…。
ドパーッ
すげーいい話だなこれ
SIRENが好きなのか
「あたしと同じ名前の主人公のマンガ描いて!」「相手は池山っていう名字の男の人で、歳の差はあたしと7歳差で身長差は30cmがいい!」
と友達にリクエストされて「ヤクルトの池山隆寛選手(当時24歳)と自分(当時17歳)の恋愛マンガを描いてほしいんだな」と察しつつも、そのまま描いてもつまらないから逆にした。
山田南平が画業30周年を迎えた。「オトナになる方法」を軸とした「久美子&真吾シリーズ」、大ヒット作「紅茶王子」の印象が強い読者も多いだろう。山田は現在「恋するMOONDOG」で60万部を突破するスマッシュヒットを飛ばし、30年温め続けた題材の「金色のマビノギオン―アーサー王の妹姫―」も同時連載...
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原作者だけどこのエピソードは最高すぎる
福井セイ先生が催眠術師を倒しまくりボスに勝ち裏ボスにも勝利した話
伊原先生が自分しか読んでない連載を描き続けてたのヤバすぎる
やはり大友克洋は凄い...
これを下書きなしで書く手塚治虫
雷句誠が手から骨突き出ながら原稿描いてた…みたいな話なかったっけ
假屋崎省吾になりきり続けたみうらじゅん、見たい
おぎぬまXさんの初めて担当さんが付いたことが嬉しすぎてネームを送りまくってたら「勘弁してください…」と言われた話、好き〜
このエピソード好き
いぬやしきを序盤だけ読んだら犬が死にそうな予感がして読むのをやめたけど犬が死なないなら読んでみようかな。
読まない理由草
ちなみにジョジョって読んだことある?(愛犬家の人が1部序盤例のシーンで脱落したって聞いたことあるから気になった)
ありません。
やっぱないのかー!読む予定ないと思うけどもし読むなら1・3部以外をおすすめします。
本当に何の話だよって笑ってしまった
熊倉隆敏がネットに絵を載せたら一瞬で特定された回
本宮ひろ志って本宮ひろ志の漫画の主人公みたいなやつなんだな
いい話すぎるw
昭和の漫画家ハードモードすぎる…;;
イカ娘の作者さんがイカアレルギーでイカ食べれないみたいな話
この話本当に好き