名無し1年以上前編集赤崎には特に咎めはなく、(千葉さんはそれどころの精神状態じゃないにしても、シマがあれほど憎んでる二郎を庇った赤崎に無反応なのは意外な気がしました) 更に「可愛い小猿達を殺しておいて誰も生きて帰れると思わないで」みたいな顔で沼口さんの話を聞いていましたね… 叶さんからは合流した時から今まで、高橋の出し続けてる謎の余裕は感じられず、隊員とは立場は違えど上司の高橋に逆らえず従ってるだけで、本心は「猿の捕獲とかもういいから、隊員に銃でも何でも使って守ってもらって生きて帰りたい」と考えてると思ってたけど、今週高橋に、(隊員に主導権を握られちゃっていいんですか?)みたいな感じに話しかけてて、叶さんも高橋と同じ 「隊員が何人死のうと猿の捕獲最優先」派なのかな? でも高橋にもし、何か脱出手段があったとしても叶さんはそれを知らされてる感じはないし、高橋が叶さんを連れて脱出してくれるようにも思えず…。 それとも明らかに普通の精神状態じゃない千葉さんがリーダーシップとりだすことを不安に思っただけ?2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
赤崎には特に咎めはなく、(千葉さんはそれどころの精神状態じゃないにしても、シマがあれほど憎んでる二郎を庇った赤崎に無反応なのは意外な気がしました)
更に「可愛い小猿達を殺しておいて誰も生きて帰れると思わないで」みたいな顔で沼口さんの話を聞いていましたね…
叶さんからは合流した時から今まで、高橋の出し続けてる謎の余裕は感じられず、隊員とは立場は違えど上司の高橋に逆らえず従ってるだけで、本心は「猿の捕獲とかもういいから、隊員に銃でも何でも使って守ってもらって生きて帰りたい」と考えてると思ってたけど、今週高橋に、(隊員に主導権を握られちゃっていいんですか?)みたいな感じに話しかけてて、叶さんも高橋と同じ
「隊員が何人死のうと猿の捕獲最優先」派なのかな?
でも高橋にもし、何か脱出手段があったとしても叶さんはそれを知らされてる感じはないし、高橋が叶さんを連れて脱出してくれるようにも思えず…。
それとも明らかに普通の精神状態じゃない千葉さんがリーダーシップとりだすことを不安に思っただけ?