名無し1年以上前編集実録モノは昔に比べるとたしかに減りましたね…。スポーツ選手の自伝のほかに、社会派のドキュメンタリーも結構載ってました。自分はマガジンやサンデーを読み始めたのが90年代からなんで、スレ主さんより少し下の世代になるでしょうか。スポーツものより、戦争や社会問題が多く取り上げられている時期でした。一番覚えてるのは、当時薬害エイズと闘っていた川田龍平さんの実録マンガですね。三枝義浩が描いてました。正直、学校の社会授業よりも面白いし勉強になっていた気がします。雑誌としても、若い読者に対して「マンガで道徳を伝える」というような使命感が多分に残っていた時代だったのかもしれません。そういえば、学校の教室では「実録モノをまじめに読んでる奴はダサい」みたいな空気があったのを思いだしました笑(自分の周りだけかもですが)でも本当に読みごたえのあるマンガが多くて、今にしては全部切り抜いて取っておけば良かったな〜と後悔してます…。他にも思い出したらまた書きますね。@名無し漫画の実録物で始めてその人を知った、という経験をした方は 結構多いのではないかと思います。 私は昔の少年ジャンプでやっていた島田賢司先生の「実録シリーズ」で マジシャンの引田天功さんやガンマンの国本圭一さんを 初めて知りました。 あの実録シリーズは単行本で数巻出ているはずで、 2~3巻は買いましたが、 有名味噌ラーメン店の主人や梅干の漬物屋さんの 話まであったと思います。 改めてまた読んでみたいです。40わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
漫画の実録物で始めてその人を知った、という経験をした方は
結構多いのではないかと思います。
私は昔の少年ジャンプでやっていた島田賢司先生の「実録シリーズ」で
マジシャンの引田天功さんやガンマンの国本圭一さんを
初めて知りました。
あの実録シリーズは単行本で数巻出ているはずで、
2~3巻は買いましたが、
有名味噌ラーメン店の主人や梅干の漬物屋さんの
話まであったと思います。
改めてまた読んでみたいです。