しょっぱなから土屋×安住やんけー!!
作者さんド直球やな。

あと中学生君は、親への言い訳が中学生らしくて可愛かったw

なんていうか将棋の練習方法だけでなく、プロへ至る道の考え方も今どきの子って感じですごくいいな

野球の結城海斗くん思い出した

来週のねほりんぱほりんが奨励会をやるらしい
将棋疎いからこれで学んでよりリボーンの棋士を楽しみたい

ツッチー、その笑顔はアカン。
それは逆転負けフラグや。

勝負は最後の最後まで分からんのに気を抜きおって、修行が足りぬわー!(←師匠?)

あー、やっぱりこうなったか。
ツッチーお疲れ様。
絶望の後にうまく吹っ切れるといいんだけど。

しかし、将棋が分かればこの逆転劇がどのくらいすごいのかも分かって、物語の面白みが増すんだろうなと思うと若干悔しい。

ツッチー、よく頑張った!
トイレまで涙を我慢するなんてカッコイイよ!

そして予想通り、勝ち上がったのは無垢な天才中学生か…。
でも一度手放した夢を取り戻した安住も、無垢さでは負けてない!

追い詰められた状態で活路を見出すの、主人公感あって最高に燃えた。

アズミンまた笑ってるけど、未知なる敵に対して期待感で笑っちゃうとかもう悟空じゃん

中学生君の暮らしが案外きつくて一気に共感度上がった。
とくにかわいい女子をNTR(?)られたシーンとか泣けた。

これはどっちが勝っても祝福できるパティーン。
でもやっぱ安住にガツンとリアル将棋の恐ろしさを味わわせてほしいかな。

「アプリ育ちの棋士の手は従来の正統派棋士にとって読みにくい」って、棋士というか騎士っぽくて格好いい

父親としては、子どもに才能を隠させてしまったことは不甲斐なく思うだろうな…

川井くんのパパも片桐さんも、無責任なこと言う記者たちも、本当にこういう人いそうって感じがにじみ出ててすごい。
しかし屋上で佇む安住さんだけはなんだか神々しく見えた。
やはり主人公は別格なのか…。

片桐さんがちゃんと大人も楽しいよっていう話をするところがジンと来た。
惑星のさみだれしかり、大人がしっかりした大人として子供の背中を押す作品は”いい”んですよ…

一人屋上にいる安住が清々しい顔をしてたのも良かった
決勝戦前にどうしたらその心境に達せられるんだろう

アズミン、川井パパから強そうと思われてる…!たしかに対戦前から笑顔で挨拶したりめちゃくちゃリラックスしてるの強い

実際対戦相手からしたら笑顔で近づいてくるのめっちゃ怖くない…?
将棋の楽しさしか目に入ってない狂戦士か…?

世間は若い才能に自分の報われなかった思いを託してるって、本当にそうだなと思った。そっち側にいったら終わりだと言って踏ん張る土屋もかっこいいし。そこに堂々と現れた安住もかっこよかった。

再放送あるっぽい。録画しよ!

対人だとその人のスタイルとか戦法があるからそれを予測して戦うことになりそうだけど
ソフトウェア相手だと手番ごとの最善手を考えるから無駄打ちとかその場で型が生まれたりもする…とか?

将棋出来たらもっと楽しめるんだろなぁ

安住さん、ついに逆転の一手!
その瞬間ぴくって反応した土屋の表情から「何中坊にリードさせてんだよ、反撃おせーよ」というセリフを読み取った!

安住の理想は将棋の真理の追求すること
何か達観したような雰囲気があるのはそういうことか
それを理解してる土屋の存在もすごい

リボーンの棋士

華々しい「舞台」に上がれなかった男が絶望の淵から這い上がる

リボーンの棋士 鍋倉夫
mampuku
mampuku

 "26歳"という年齢制限により将棋のプロ"四段"への夢を断たれた、元奨励会員の主人公。どうしても将棋への想いを捨てきれずにいた彼はアマチュアという新たな世界に出会うことで、目指すべき頂点へと再び歩み始めるのだった。  「1話でプロへの道が断たれてしまったなんて、これからどう物語にするっていうんだ」みたいな感想も耳にしました。でも実際には、将棋以外の道、アマチュアで頂点を目指す話、ハチワンダイバーみたいな話、など無限に可能性があったわけです。藤井聡太さんはマンガの主人公みたいだとよく喩えられますが、その道のスーパーホープが並みいる敵をバッタバッタ薙ぎ倒しながら王道を往くよりも、道なき道をゆく「リボーンの棋士」の冒険感のほうが個人的にはワクワクできます。  将棋の世界に関しては連日の藤井さんの報道や3月のライオン、ハチワンダイバーくらいでしか知らないド素人ですが、Tシャツにジーンズ姿で大量にフラッシュを浴びるこのカラーイラストが如何に型破りで掟破りなものであるかは分かります。でもだからこそ物語への期待が膨らむというものです。  私はどうしても、小説や漫画に限らず映画、アニメ、音楽など、楽しみ方を狭めるような消費の仕方をしたくありません。  例えば、これは何度も色んな人に申し上げていることなんですが 「『君の名は。』では二人がお互いに惹かれあう描写が希薄だったから駄目だ」 一昨年よく耳にした評でしたが、必要ないから描かれなかっただけです。スペクタクル、映像美、カタルシス、極上だった点を挙げればキリがない。 「『けいおん!』には中身がないからクソだ」なんて言う萌え豚は居ませんし 「本職のアーティストの方が上手いからキャラクターソングは無価値だ」なんていう二次元アイドルファンは居ませんし 「絵が雑だし休載ばっかり」なんてハンタヲタは百も承知なわけです。  私は絵が雑なマンガが苦手なのでハンタは読みませんが、別に否定はしません。読まないだけです。  話が逸れましたが「リボーンの棋士」には、藤井フィーバーに湧く我々素人には想像もつかなかったような"道"と"頂"を見せてほしいです。

路傍のフジイ

路傍のフジイ

まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ! 職場では空気みたいな存在感の独身男性。なのに、その生き方は破格の格好良さ! コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生がなんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる! 前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した令和のニューヒーロー「フジイ」が、みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく!

りぼーんのきし
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