はじめて読んだオノ・ナツメ作品のつらつらわらじ 備前熊田家参勤絵巻はよかった
ありがとうございます!コスモス楽園記読んで面白かったんで、次は夢降るラビット・タウンにします。
あだち充は何から読めばいい!?
いままでオノ・ナツメを読んでいなかったけど、「どこかでだれかも食べている」はよかった
長くても良いなら『H2』
CLAMP先生の作品でしたら何から読めばいいでしょうか?
皆川亮二作品に入門するには何から読めばいいでしょうか…
三山のぼる先生の作品を読んでみたいのですが、ジャンルが時代劇からSFといろいろあるようで、どれから読めばいいか迷ってます。最初に読んでおいた方が良い作品とかありますか?
まずは「三山のぼる短編集」を読むのが良いんじゃないでしょうか
スプリガンから読めば問題ない
やっぱりスプリガンですよね。
1巻ちょっと見てみましたが世紀末感がすごいしもう絵が完成されている…。
読んでみます!
1960年代初めに描かれた白土三平の貸本劇画です。 忍者漫画と思いきや、なんと舞台は西部開拓時代のアメリカ。キムはあくまで謎の人物という設定になっていますが、手裏剣を投げたり、土に潜ったり、どこからどう見ても日本の忍者!(笑) とはいえ、西部劇のガンマン達と「ニンジャ」が闘うなんて、テンション...
このクチコミをみて読んでみたいなと思ったのですが、これは果たして白土三平デビューとして適切なのでしょうか…?
おお!!こんなに早く回答がもらえると思ってなかったのでうれしいです。しかも非常にわかりやすい…!
なるほど、スピンオフ的な関連作品がたくさんあるんですね。多面的に繋がりが描かれる作品好きなので、まずは足洗邸から読みますね。ありがとうございます!!
連載作品が全て同じ世界線のクロスオーバー作家
うおー!まさに大好物のやつです…!出版情報まで本当にありがたいです。電書が出てるとのことなので早速そちらで手に入れたいと思います!
あすなひろし先生は何から読めばいいでしょうか?
「詩的なタイトルの漫画が読みたい」トピで知った「青い空を、白い雲がかけてった」が気になっています。
あらゐけいいち
何から入ったら良いというのは非常に難しい
大多数は日常から入るがCITYの方が合うという人も相当多いのだ
因みに小説の表紙かプラモデルかLINEスタンプかなんかの絵で偶然見たあらゐ先生の絵が好きでもっと見たいという人にはHelvetica standardから入るのが一番オススメだったり
荒木飛呂彦
ジョジョは4部、6部以降以外ならどこから入っても意外とすんなりハマる
手塚治虫 藤子F不二夫
この人たちの地味に凄いところは大抵どのマンガから入っても良いというところ
石黒正数
外天楼がほんの一冊にしてこの人の作風の7割前後を反映できてるのでそれ町等で興味を持ってるけど何冊も一気に買い込めないという人は是非
小池桂一先生は何から読むのがおすすめですか?
個人的な意見なので参考になるかわかりませんが、私の場合、「ウルトラヘヴン①~③」→「HEAVEN'S DOOR」→「G」→「かたじけない」→「ウラシマ」→「再生」という読み方をしました。そして「スピノザ①~②」と「野生哲学 アメリカ・インディアンに学ぶ」が未読です。前者はメルカリでもamazonでも高額で手が出ませんが、後者は入手可能なので、こちらをきっかけに読んでみたいと思います!
さて、オススメ順ですが、私はこの順番にまったく後悔はありませんが、再読する時は「HEAVEN'S DOOR」→「ウルトラヘヴン①~③」→「G」→「かたじけない」→「ウラシマ」→「再生」になってると思います。
「HEAVEN'S DOOR」は魅力がめちゃくちゃ詰まった濃厚な短編集で1冊で小池桂一先生の世界をひと巡りできるゴージャスで特別な一冊です。
「かたじけない」は、芸術としての漫画を体感できた気がするので、アート寄りの方なら「かたじけない」から入られてもいいのかも。
漫画好きで、作家の変遷から辿りたい方は「ウラシマ」→「再生」を電脳マヴォでなんと無料で!読むことが出来ます。私はしかし、がっつりはまってから「ウラシマ」を読み、これを16歳で…と震えたので、やっぱり、総合面で「HEAVEN'S DOOR」がイチオシ・エンターテインメントな気がしてきました。
いずれにしても、稀有稀少特別な読後感で孤高の作品ばかりと毎読後、スゲー…と空を見上げます。
因みに、伊沢正名氏の「くう・ねる・のぐそ」で小池桂一さんの挿絵に出逢った時は嬉しすぎて、叫びました。(それが超Cuteなのです。)伊沢正名氏のサイトタイトルなども手掛けてらっしゃるようです。
ノグソフィア→
糞土研究会 ノグソフィア
“ななし”さんにとって素敵な小池桂一先生体験のスタートをお祝い致します!
長文失礼しました。
うおおお!!こんなに丁寧に指南いただけるとは全く予想外で嬉しい驚きです。再読のおすすめから絵のお仕事まで本当にありがとうございます!ノグソフィアのロゴ、ナチュラルでファンシーで可愛すぎますね(ウンコなのに)
さっそくウルトラヘヴンとヘヴンズ ドア 小池桂一 Extra Worksの4冊を購入しました。家でじっくり読むのが楽しみです…!
おお、ありがとうございます〜!あらためてチェックしてみたら金のタマゴめっちゃ気になりだしたので、こちらから読んでみようかなと思います!
いいですね!カツヲ先生の作品でもあまり知られていないこの作品ですが、先生らしいギャグセンスが詰まっていて私はとても好きです。楽しんで下さい!
「僕といっしょ」はどうでしょうか
ギャグとエロと暗さのバランスが一番良いかなと思う
缶乃先生はどの順番で読むのが良いですか?あの娘にキスと白百合をと、アンソロのエクレアが気になってます…!!
板垣恵介デビュー、全3巻だし謝男がいいかなと思ったんですけどどうでしょう。
やっぱり「グラップラー刃牙」じゃないですかねぇ
くらもちふさこは何から読むのがいいでしょうか?
ありがとうございます。天然コケッコーを読んでみます。
ありがとうございます。ここは素直にグラップラー刃牙から入りたいと思います。
ありがとうございます!マタギから読みます🙇♀️
大自然について人の営みから動物まで楽しめるの最高ですね…! ツチノコは楽しみに最後までとっておきます。